• 3.95 inch TFT
  • ear saver
  • LEDストリップ
  • フルカラーLEDマトリクス
  • 3Dプリンタ
  • デジタル砂時計
  • おおきめの7セグ

  • 01
    • kurumi
      • 容量警告
        • 残り1.6GB
        • dockerのログをtruncate -> 空き容量3.2G
        • pleromaをprune_objects. -> 空き容量3.1G
        • いらなそうなカーネルとかパッケージを消した -> 空き容量3.5G
  • 05
    • 3Dプリンター
      • 調子がわるい時は船を刷れという格言の通り印刷しよう。
      • 1st try: くいつかなかった。
      • 2st try: offsetを0.1mm下げた。途中で剥れた。
      • 3rd try: プレートを中性洗剤で洗った。途中でフィラメントが折れた。
      • 4th try: PTFEチューブを外したら先が黒くなってたので、先を切った。成功した。
      • むしろ調子よくなった。
    • HBKC
    • 3.95 inch TFT.
      • ILI9488がコントローラらしい。
      • TFT_eSPIを使ったら動かせた。
      • 次のようにRaspberry Pi Picoに接続した。
        CS 1
        RST 0
        D/C 4
        MOSI 3
        SCK 2
        BL 5
        
  • 07
    • X250
      • Xorgがプチフリするので、設定いじった。
        Section "Device"
        Identifier "Intel Graphics"
        Driver "intel"
        Option "AccelMethod" "sna"
        Option "TearFree" "true"
        Option "DRI" "3"
        EndSection
        
      • 参考
  • 09
    • ear saver
      • 欲しいという人がいたので、予備をあげた。
        • 頭の形が違うと使いにくいかな。
      • また印刷しておこう。
      • 耳の形のモデルがあったらもっといいんだけど。
  • 10
    • LEDストリップ
      • 積んであったのを崩す。
      • WS2812Bが乗ってるやつ。
      • RaspberryPiPico + Arduino IDE で開発
        • IDE(2.0以降)では「外部エディタを使う」チェックボックスがなくなって、でも常に有効であるような挙動をしてる。
        • 最初の書き込みだけはbootボタンを手で押す必要があるが、後は自動でリセットされ書き込みができる。
        • Neopixel用のライブラリがレポジトリであったのでそれで動いた。
  • 11
    • LEDマトリクス
      • 積んであったのを崩す。
      • HUB75というコネクタで動いてるらしい。
      • これはケースがいるな
      • STM32F401CC + BlackPill + STM32duino + Arduino IDEで開発
        • 書き込みにSTM32CubeProgというプロプラプログラムが必要
        • 書き込みに毎回手作業が必要でうざい。
        • STM32F401のDFUモードが不安定。
          • 温度が低いと駄目ってのは知ってたけど、高くなりすぎても駄目?
  • 12
    • LEDマトリクス
      • PCからシリアルで光らせる事ができるようになった。
      • 一気に送るとバッファが溢れるみたい。
        • ゆっくり送るか、一気に受けとるか?
      • WebSerialで送る。
        • バッファに画像データを作って一気に送るとエラーになる。
        • 1バイトずつ送ると動く。
        • 難しいな。
  • 13
    • LEDマトリクス
      • 1バイトずつ送ってもたまに失敗する。
      • バッファを3kbにしても1.5kb一気に送ると失敗する。何で?
      • 1バイトづつ送ると100msぐらいかかってる。
      • 1バイト送るごとにackを返すようにして、ackが来てから次を送ってみた。
        • 400msぐらいかかる。
        • とりあえず、これでいいか。
  • 14
    • 3Dプリンタ
      • フィラメントを変えた。
      • シリカゲルをレンチン。600Wで2分+1分ぐらい。
        • もう色があんまり戻らない。
      • 船を印刷しておいた。
        • 前後があんまり変わらない気がする。
    • LEDマトリクス
      • ケースの角を印刷しようとしたら4時間かかった所で失敗した。
      • 明日は小さくして再度印刷するか。
  • 15
    • LEDマトリクス
      • 箱を作った。
      • 梁を3Dプリントしてみたり。
  • 16
    • デジタル砂時計
      • ひさしぶりに取り出したら、1行光らなくなってる。
      • オシロスコープをあててみたが、原因はなおせる所になさそう。
      • 基板使って作りなおすかな。
  • 17
    • デジタル砂時計
      • 回路引きはじめた。
      • KiCad7使ってる。
      • 元々はLEDと蛇の目基板と2つに分けていたが、1つの基板にしたい。
        • 面積が足りない。
        • ICを全部45度傾けて作る事にした。
  • 18
    • デジタル砂時計
      • だいたいまとまった。
      • 回路チェックしてたら、LEDが光らない。
      • LEDがカソードとアノードがそれぞれ順番に足に出てると仮定していた。
        • 実際は混じってる。
        • うげげ
      • LEDの資料を探してピンアサインを正しくなおした。
        • 複雑になって手で配線するのが厳しい。
      • Freeroutingを導入
        • kicad7と相性わるいらしいので、DSNファイル経由で読ませて配線する。
        • 前にfreeroutingを試したときはえらく時間がかかった記憶がある。
        • ゲーミングPCで実行してみる。
        • 今回は一瞬でおわる。
        • 人間が得意なルーティング、コンピュータが得意なルーティングがあるのだろう。
  • 19
    • デジタル砂時計
      • 昨日作りなおしたのを見たら、ピンの順番がひっくりかえってた。
        • なおした。
      • Freeroutingをしなおし。
        • 昨日、一瞬で終わったので、ノートPCでやる。
        • 画面解像度が低いと画面がはみだすぞ。
        • 結構(1分ぐらい)時間がかかる。なるほど。
      • 紙に印刷してチェック。
      • スイッチがはまらない。
        • フットプリントを変更
      • 明日もろもろ発注しよう。
  • 20
    • デジタル砂時計
      • 紙に印刷して確認した。
      • そういやスピーカーをつけた方がいいかも。
        • 家にあったやつのサイズを測ってつけた。
      • スイッチのサイズあってる?
        • 100mil間隔のと2mm間隔のがあるみたい。
        • 2mmの方が普通かな?
  • 21
    • デジタル砂時計
      • jlcpcbに発注した。
      • kicadに専用のプラグインがあるみたいで、ガバーファイルを作ってもらえた。
      • 9ドルぐらい。
  • 26
    • おおきめの7セグ
      • 4,5年放置してそうなのが発掘された。
      • 7セグ。
        • 5ピンの足が上下についてる。
        • 下(ドットがついてる方)の左右がGNDみたい。
          • つまりカーソードコモン
      • 基板
        • 昔つくった基板
          • シルクも足りないし、裏表すらわからん。
        • J3が入力、J4が出力かな
        • J3の1番から、VCC, RCLK, CLK, DATA, GND
      • 組み立てたけど、光らない。
        • 何が問題だろう。
    • タブレットケース
      • 4分割のケースを作ってみた。
      • 4分割でもギリギリだな。
      • 半分を印刷
    • HBKC
  • 27
    • タブレットケース
      • 残り半分を印刷
      • 印刷時間を減らすために、infillを10%にしたり、wallを1まきにしたり。
      • 電源スイッチの位置がズレてた。
        • やりなおし。
  • 28
    • タブレットケース
      • 電源スイッチの位置をなおした。
    • おおきめの7セグ
      • 74hc595
        • SRCLK = シフトレジスタのシフト、立ち上がり時
        • RCLK = 出力、立ち上がり時
        • SER = データ入力
        • J3の1番から、VCC, RCLK, SRCLK, DATA, GND
      • Picoの
        • 0 -> RCLK
        • 1 -> SRCLK
        • 2 -> DATA
      • 例のオシロで観察してみた。
        • CLKが速すぎて良く見えない。
        • 74HC595のQ7’ つまり次のシフトレジスタへのDATA線はきちんと出力されてる。
        • RCLKはきちんと入ってるように見える。
      • データシートを見てたら、OE^は常にLOWであるべきと気がついた。
        • とりあえずオシロで見たら常に5Vになってる。
        • 回路図みたらVCCにつながってる。
        • これだ。
      • どう修正すべきか?
        • パターンを切る?
        • 足を外す?
        • 足をニッパで切って、通信コネクタのGNDとつないだ。
          • 空中配線だけど、まあいいだろう。
      • 次はケースを考えないとな。
  • 30
    • タブレットストラップ
      • タブレットを肩にかけてるストラップ
        • 専用の皮紐を買ったが、今つけてる穴につかなかった。
        • 穴を3倍の大きさにしたやつを設計した。
        • 金曜に印刷する。
    • kurumi
      • 容量不足警告
        • とりあえず、再起動して使用カーネルを最新にして古いのを消したら300MBあいた。
        • ギリギリだったので、これで警告は消えた。
        • とりあえずこのままでいいかな。
      • 1つ古いバージョンのカーネルも消した。
      • guileとかpython2とかも消した。
      • journaldのログとcontainerのlogも。
      • これで5.5GBあいた。
      • vacuumしたら6.2Gあきになった。
    • ろーぷろ
      • キースイッチを買った。
      • Gateron LP RED
      • 調べたらプレートの穴のサイズは普通のCherryと同じらしい。
      • とりあえず、3mkを印刷してつけてみるか。