2025W47
やった事
- 3MK(2025)
- ちょっと小さいキーボード
- V30のゆりかご
学んだ事
- AIは低レイヤに強い。
記録
- 20251117
- 3MK(2025)
- 親指を左に、小指もつけた。

- 親指は更に左でいいかも。
- 小指はもうちょい高くしてもいい。
- ホームポジションに手を置いた時にさわるぐらいでもいい。
- 小指はもう1つ外側にキーをつけるべき?
- 3MK(2025)
- 20251119
- ちょっと小さいキーボード
- 怪しいロープロのスイッチを11/11で買ったのが届いたので、ガッとPCBを設計して発注
- KiCadの新しいやつは、プロジェクトをまたいでコピペできるようになってるので、雑に作れた。


- 今回は、ダイオードをPCBAしてみる。基本料金が8ドルだったので、ダイオードだけは損かもしれない。
- 手ハンダは数時間かかる量だから、まあ、いいか。
- ちょっと小さいキーボード
- 20251120
- V30のゆりかご
- 8086を動かそう、というのは5年ぐらい昔にやったが、NMOS(HMOS)半導体とCMOS半導体をつなぐのが難しくて頓挫した。
- V30をFPGAで動かすというのをやってる人がいた。V30はCMOSらしい。
- これだ。
- V30のゆりかご
- 20251121
- ちょっと小さいキーボード
- JLCPCBに発注してたが、フットプリントが違うって言われた。
- とりあえず、フットプリントを修正して再発注
- V30のゆりかご
- AIさんと話してたらできそう、という話になったので、ガッと基板を作った。
- ネットリスト相当のものと、シルク画像を作ってもらって、部品配置は手作業で、配線はオートルータ
- 動く回路になってるかは不明
- ちょっと小さいキーボード
- 20251122
- ガマ口
- 破綻しない範囲で一番小さいのを作ったら、6cm四方だった。
- これに合わせて15cm x 12cmの布で作ったらぜんぜん大きかった。難しい。
- ガマ口
- 20251123
- PicoMon
- AIさんに次のようなプロンプトでプログラムを作ってもらった。
- 一発では動作しなかったが、一緒にデバッグしていった所、thumb命令で書かれたコードを実行するためにはアドレスを+1した所にジャンプしないといけない、というのを失念していたせいらしい。
- AIさんに次のようなプロンプトでプログラムを作ってもらった。
- PicoMon
RaspberryPi Picoで動くモニタプログラムを書いてください。
- 指定したアドレスへの16進数データ書き込み
- 指定したアドレスの16進数ダンプ
- 指定したアドレスの実行
- インラインアセンブル
- 逆アセンブル
- 指定したアドレスをxmodemで取得
- 指定したアドレスにxmodemで書き込み
- Picoの特定のアドレスをプログラム実行用に確保するリンカスクリプトを作成し、モニタプログラムのビルドに使ってください。。
- これらをビルドするcmakeを実行するMakefileを書いてください。
- インラインアセンブルを使って1+2の足し算を実行するプログラムをプログラムし実行するテストを書いてください。
- このアドレスに書き込むプログラムのサンプルを作ってください。
- サンプルプログラム用のリンカスクリプトを作成してください。
- サンプルをビルドするためのスクリプトを作ってください。
- サンプルをPicoに書き込み実行するMakefileを書いてください。
まずは計画をproject.mdに書いてから実装し、実装結果をhistory.mdに書いてください。
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