3Dプリンタでキーキャップ

keys

G29コマンドを実行した結果を参考に、 誤差が0.05mm程度になるように調整してみた。

とりあえず、完全に外れてしまう所はなくなった。 これはオートレベリングが何かおかしい気がする。

まだ、品質がわるい。 例えば、糸をひいてるところが多々ある。 この動画で、糸をひくときは、PTFEチューブの先が溶けている可能性があるから外して切りとれって言っていたので、 試そうと思い、外そうとしてみたら、そもそも抜けなかった。

マイナーバージョン変更で抜けなくしたのか。 それともやっぱり中身がおかしいのか。

もっと分解してみるか。