2022年03月のまとめ。
- ipfs
- ipdr
- jupyter-cadquery
- Laptop
- 洗濯機
- gettext.sh
3月
- 2
- ipfs
- DNSレジストラがユーザーの失敗意外の理由でサービスを止めたというニュースを見た。
- やはり何かのrootの上に立たないようにしたい。
- 久し振りにipfsがどうなってるか調べた。
- 特に何か新しくなってるとかはなかった。
- 組み合わせて使える名前解決サービスないかな
- namecoinは相変わらず流行ってなさそう。
- 定期的に仮想通貨で更新する方式
- ethereumを使うens
- 定期的に仮想通貨で更新する方式
- namebase (handshake)
- altrootのTLDを売るらしい
- つつましさとは無縁だ。
- 値段は仮想通貨でオークション
- altrootのTLDを売るらしい
- ipnsを使い続けるのでもいいんじゃないか。
- namecoinは相変わらず流行ってなさそう。
- せっかくなので、数行のHTMLを書いて、ipfsとipnsで公開してみた。
- これを手元のprometheusで監視して、どれぐらいエラーなしで動き続けるか見てみよう。
- docker imageを置く用に、アクセス遅くてもよくて、サイズがでかくて、料金がかからない何かのストレージがあると嬉しいかも。
- DNSレジストラがユーザーの失敗意外の理由でサービスを止めたというニュースを見た。
- DNSプライマリサーバーのディスクあふれ
- 何もしてないのに壊れた。
- aptの自動更新がかかってて、古いdebパッケージであふれたみたい。
- apt autocleanしたら復活
- ipfs
- 3
- ipdr
- ipfsをdocker repositoryにしたら、手元のディスクをdocker repositoryにして、比較的高価なサーバー側のディスク容量を節約できるのではないか?と思った。
- ipdrというそれができそうなプロジェクトを発見。
- ためしてみる。
- ipfsをプライベートネットワークとして作る
- できた。
- WebUIが、パブリックネットワークに繋がってないとロードできないらしい。
- ipdr serverで、docker registryを動かす。
- できた。
- docker pushしてみる
- できた。
- 作られた、~/.ipdr/cidsをipfs上にうつす。
- 失敗。
- うつしても、ipdr serverから見えない。
- ipfsをプライベートネットワークとして作る
- ipdr
- 4
- jupyter-cadquery
- cadQueryを使うのに、CQ-EditorというIDEを使ってたけど、他の選択肢がないか調べてた。
- jupyter-cadqueryというjupyter notebook用のプラグインが単独でUIを出せるらしいというので調べた。
- 単独でUIを起動しておいて、PythonからRPCで表示するオブジェクトを送るらしい。
- UI部分はWebUIでdockerで起動できる。
- RPCを送る部分のライブラリがいる。
- しかし、cadQuery自体もいる。
- ここはanacondaでしか動かない。
- anacondaとpyenvの組み合わせはどうなっているのか。
- anacondaのcondaは自分で環境を切り替える機能があるが、pyenvと重複いてる。
- conda側の切り替えは使わなくても、pyenvのversionsにconda側の環境一覧あ入るので、それを使える。
- CQ-EditorよりはすこしUIがましかな?
- 半透明ができる。
- UIスレッドがブロックされない。
- パーツの名前を出す方法がわからなかった。
- jupyter-cadquery
- 5
- Laptop
- キーボードはあきらめて、ヒンジを作ってみる。
- とりあえず、FreeCADでサンプルを作って印刷してみる。
- 途中でフィラメントが折れた。
- 明日再度印刷しよう。
- Laptop
- 6
- 3D Printer
- ベッドにPEIシートをお勧めされたのでそれを使ってみた。
- 3cm x 3cm x 3cmのキューブ状の物を印刷しようとしたが、途中で剥れて失敗した。
- 元のシートに戻したら成功する。
- クリアランスを下げたらちょっとつくようになったけど、やっぱりだめ。
- Laptop
- 画面の裏を設計した。
- 3D Printer
- 7
- 3D Printer
- ベッド温度を50度から60度にしたら完走した。
- もっとあげてもいいかも。
- Laptop
- 画面の枠を設計しはじめた。
- 3D Printer
- 8
- Laptop
- 底面を設計してる。
- Laptop
- 11
- HBKC
- 結構人がいた。
- Laptop
- 後ろあたりを設計してる。
- 3D Printer
- 60度でも印刷が失敗した。
- 70度でも駄目だった。
- HBKC
- 12
- 3D Printer
- 古いベッドで印刷してみたが失敗した。
- えー
- PEIシートに戻して何度か試してみた。
- シートの同じ位置がくっつかない事を発見した。
- PEIシートをアルコールで拭いてみた。
- 成功
- 別のモデルをベッド温度50度で印刷してみた。
- 失敗。 途中で取れた。
- どうも、複数の失敗要因があるんじゃないか?
- 古いベッドで印刷してみたが失敗した。
- 3D Printer
- 13
- 3D Printer
- 何度か失敗した。
- アルコールで拭いて、見てたら成功する。
- 同じ条件でも1回目は失敗する気もする。
- 3D Printer
- 14
- Laptop
- 設計したヒンジを印刷してみた。
- ネジで止めただけで割れた。
- 横より後ろを薄くしないといけない。難しい。
- 設計したヒンジを印刷してみた。
- Laptop
- 17
- Laptop
- ヒンジの角度を90度変えてみた。
- 印刷はまた明日。
- Laptop
- 18
- Laptop
- ヒンジを印刷してみた。
- 穴のサイズを6.1mmから6.0mmにしてみたが狭すぎたかも。調整が難しい。
- Laptop
- 19
- Laptop
- おやすみなので、一日かけて全体を設計してみた。
- 全部のパーツが揃い、ネジ穴があき、角をまるめた所まで。
- 一番長いパーツで、印刷時間が12時間を越えてる。
- 早起きして印刷かなぁ。
- ipfs
- ipfs.ikeji.ma.ipns.cf-ipfs.com がアクセスできなくなってた。
- ipfs daemonが落ちてた。
- いろいろやったら復活した。何がわるかったかは次回。
- Laptop
- 20
- Laptop
- みなおし。
- 電源スイッチがない。
- バッテリー監視7セグがない。
- 後でつけられるように穴だけあけとくか?
- みなおし。
- Laptop
- 21
- 3D Printer
- Laptopのヒンジ部分を印刷してみたら、なんか斜めってる。左右のを比べてみると良くわかる。
- 底面だけ駄目なのか、全体がななめってるのか?
- とりあえず凸型の物体を印刷してみる。
- 全体がななめっていた。
- 3D Printer
- 22
- 3D Printer
- 過去の印刷物を見たら、去年の11月17日に印刷した物も今ほどじゃないけど傾いてた。
- 3d printer discordで聞いてみた。
- どこかが直角じゃないんじゃないかと言われた。
- ファームウエアで補正可能だというのも教えてもらった。
- 調べたら、ヘッドが載ってる横の棒(ガントリー)が右あがりだった。
- そういや、一度ベッドが斜めってると思った事があった。
- この時に傾いてたのはベッドじゃなくてヘッドだったんだな。
- とりあえず、2cm角のキューブを印刷してみた。
- 定期的に印刷してみよう。
- 3D Printer
- 23
- 洗濯機
- いきなりまわらなくなった。
- NA-VX3800Lという機種。
- モーターの軸が折れたとかだとぜったいなおせないし、ドラムが軸から外れたとかなら何とかなりそう。
- ただ、分解するのは面倒そう。
- 色々調べたら、この洗濯機はベルト駆動してるらしい。
- ベルトが外れるのは良くあるトラブルみたい。
- この洗濯機は、電気屋さんに設置してもらったため、どういう手順で設置したのかわからない。
- 壁際に配置してしまうとかさあげ用の足が入れられないし、かさあげ用の足をのせたら押して配置できない。
- いろいろ遠回りしたが、次回はこの順序で作業しよう。
- コンセントを抜く。
- 水道を外す。
- エプロンを外す。
- 排水ホースのとめぐを外す。
- 排水ホースに雑巾でフタをしてエプロン部分から出す。
- 排水溝の蓋を外す。
- 後ろの足を外し、雑巾か家具移動台車をしく。
- 前の足を外し、雑巾か家具移動台車をしく。
- 洗濯機を手前に移動する。
- 後ろの板を外してベルトを交換。
- 後ろの板を戻す。
- 洗濯機を元の位置に戻す。
- 前の足をつける。
- 後ろの足をつける。
- 排水溝の蓋をつける。
- 排水ホースをつける。
- 排水ホースをネジ止めする。
- エプロンをつける。
- 水道をつける。
- コンセントをつける。
- あーだこーだやって、掃除もしたら2時間ぐらいかかった。
- 何とかなったと思ったら、10分でまたベルトが外れた。😭
- とりあえず、通販で替えのベルトを発注。
- 洗濯機
- 24
- mitamaeが失敗
- 環境の同期をするのに、mitamaeを実行したら途中で失敗した。
- im-configコマンドを実行するとエラーがでる。
- gettext.shというサブコマンドが失敗してる。
- これはシステムが提供するはずが、pyenvのshimに入ってしまっていて、これが呼ばれる&実行できない。
- とりあえず、shimから消して対処
- mitamaeが失敗
- 25
- UrgentHint
- 時間がかかるコマンドの終了をdbus経由で通知にだしている。
- しかし、これはSSHした先で実行したコマンドの結果を受け取るには使えない。
- 別な方法として、Urgent Flagを使う方法もありそう。
- アプリケーションは端末にBell (0x07)を表示する。
- 端末はBellが表示されたら、X11のurgentフラグをつける。
- WMは、urgentフラグがついたウインドウがあったら通知を出す。
- これを試したが、通知がでなかった。
- xtermではurgentフラグを立てる機能がないみたい。urxvtだと出る。
- xmonadのurgent hintを見る機能を有効にしたけど通知がでない。
- わからん。あきらめ。
- UrgentHint
- 26
- 洗濯機
- 頼んでいたベルトが届いた。
- ベルトに書いてある型番はMicro-V 10EPH1091
- Panasonicとしての型番はAXW412-8RX5らしい。(通販サイトより)
- 型番の最後はベルトの輪の内径らしい。
- 使ってたのより数センチ短かい。
- 使ってたやつは伸びてたんだろうな。
- 付けるのに苦労した。
- 23日の日誌に書いた方法で付けた。
- 1時間ぐらいかかった。
- ベルトをつけるところは、2人がかりでつけた。
- 23日につけた時は一人で簡単につけられたのは、ベルトが伸びてるせいだな。
- 新しいベルトでは完走した。
- もうすこし様子みとこ。
- 予備買っておいた方がいいのかな?
- 4年使えるなら、必要になった4年後には劣化しちゃうかも。
- 異音がしだしたら買おう。
- こんどダイソーに行く事があったら、家具移動用台車を買おう。
- 頼んでいたベルトが届いた。
- 3D Printer
- 平行四辺形になる問題
- ガントリーが斜めってるのをなおそうとした。
- 右が5mmぐらい左より上に来てる。
- ガントリーを外して観察してみる。
- ガントリーのアルミフレームの左右にそれぞれプレートがついて、 各プレートにタイヤが3つついてる。
- プレートはネジでとまっているので、ゆるめれば数度は角度をかえられそう。
- ネジが内側についてる。
- 組み上がったプリンタに対して微調整はできない。
- バラして調整するしかない。
- 調整してみる。
- 何度か調整した所、右が1mm高い、ぐらいの差ぐらいにはできた。
- 組み立ててたら、M5-25のネジが1個ころがっていった。どこいった。
- 明日ベッドレベリングしなおして、サンプルを印刷してみよう。
- ガントリーが斜めってるのをなおそうとした。
- 平行四辺形になる問題
- 洗濯機
- 27
- 洗濯機
- とりあえず、ベルトが外れてたりはしない。
- すすぎの時の水が足りないんじゃないかと思ったけど、比較対象もないし、こういうものかもしれん。
- 水弁の音がする気がするけど、もともとこういうのかも。
- 3D Printer
- 平行四辺形問題
- 昨日物理的になおした。
- 論理的になおす。
- まずはチェック
- 予定通り斜めになってた。
- 3,4回調整したら0.2mm以下の誤差になった。
- この誤差では補正がないとうまく印刷できないな。
- テスト
- 2cmキューブを印刷してみた。
- 見た感じではなおってそう。
- もっとでかいものを印刷しないとわからんかな。
- PEIシートに食いつかない問題
- また問題になったので、再度観察。
- 今日印刷した感じだと。
- 2cmキューブは印刷成功した。
- 4cmの円盤は、はしっこがはがれて、角が凹んだ。
- 15cmぐらいの長さの棒は、1層目で一部分がはがれて、それがヘッドにひっかかり、全体がはがれる。
- つかない場所は再現性があるように見える。
- 中心部分はつく。
- 仮説と試した事
- 仮説: 手垢がついていて、そこはつかないんじゃないか。
- 対策: ベッド全体をアルコールで丁寧にふく。
- 結果: 効果があるように見えるが、失敗する事もある。
- 仮説: 熱伝導率が違って、ベッド表面がちゃんとあたたまってない。
- 対策: 5分プレヒートする。
- 結果: 効果があるように見えるけど、失敗する事もある。
- 仮説: ABLセンサが読む高さが(ベッドの硬さによって)かわった。
- 対策: Z-Offsetを下に0.02下げる。
- 結果: 何もかわらない。
- 仮説: 手垢がついていて、そこはつかないんじゃないか。
- Z-Offsetを0.05にしてたら、気がついたんだけど、そもそもABLが実行されてなかった。
- GCodeを確認すると、G28の後にG29が実行されるべきところで実行されていなかった。
- Curaの設定を見直すと、G29がなかった。
- たぶん、マシンを交換したときに、curaの設定しなおしわすれたみたい。
- ここを直したら成功した
- 他の対策なしでうまくいくのかは不明、いくつか戻してみるか。
- curaのプロジェクト保存ファイル3mfファイルに、これらの設定が記録されると教ええもらった。
- 3mfごとgitに入れて管理するかな。
- 平行四辺形問題
- 洗濯機
- 28
- 3D Printer
- 作ってたLaptopのヒンジブロックを2つ印刷してみた。
- ななめってなさそうで良くできた。
- 作ってたLaptopのヒンジブロックを2つ印刷してみた。
- 3D Printer
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- 3D Printer
- もうちょいでかいもの、という事で、RyzenPCのベース部分を印刷してみた。
- 印刷中には端が少しだけ外れてるように見えた。
- 途中でフィラメントが切れた。
- とり外してみたら、真ん中が外れてまるまってた。
- BenchyとCubeを印刷しておく。
- Benchyが一回目失敗した。
- 何も変えずに2回目したら成功した。どうしたものか。
- もうちょいでかいもの、という事で、RyzenPCのベース部分を印刷してみた。
- 3D Printer
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- Laptop
- フロント部分を印刷してみた。
- Laptop
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