2022年06月のまとめ
- Ear saver
- X240
- Laptop
- fab-wiki
- 3mk
- CubePC
- フィラメント交換
- アクスタ
- Pittheus
6月
- 4
- Ear saver
- 一日マスクつけたままになると思うので、耳が痛くならないようにしたい。
- 頭の後ろだけを止めるやつは耳の上が痛くなるのでいまいち
- 前に印刷したのはちょっと小さかった。
- https://www.thingiverse.com/thing:4289544
- これは、左右が頭の上下で止まっていて、耳に一切紐があたらなくてよかった。
- 上下は3Dプリンタで部品を作り、左右は紐で縛る事にした。
- とりあえず、FreeCADで作ってみた。
- 印刷してみたけど、ちょっと細すぎた。
- Ear saver
- 5
- Ear saver
- 太くしてみた。
- 紐の角度が狭かったので広げた。
- とりあえず、これで行こう。
- Ear saver
- 6
- X240
- セットアップしたい。
- まずBIOSへの入り方
- ThinkVantageボタンがない!
- 調べたらFn+F1とかエンターとか、いろいろやってたらBIOSに入れた。
- netboot.xyzがネットワークを認識してくれなかった。
- USB-Etherを探してリトライかな?
- X240
- 7
- X240
- 最初から入ってたWindowsではどうか?と思いたって試したが認識されてない。
- ハードウエア故障か?
- USB-Etherを探しだして差したら、Windowsでは動作する。
- netboot.xyzでは認識されない。
- Debianのインストールメディアを作るか…
- mini.isoっていうのをダウンロードして、USBに焼いてインストール。
- インストール中に、ダウンロード元の選択でコケる。
- 良くみたら、これjessieのインストーラだ。
- debian-11.3.0-amd64-netinst.isoというのをダウンロードしてきて試す。
- Graphical expertってのがあったので、これにする。
- sshdを立てるオプションがあったので有効にする、
- X280の例 を参考に、パーティションを微調整。
- SSHごしにできる。
- 前と違って、/が既にsubvolumeだった。
~ # mount rootfs on / type rootfs (rw,size=7831648k,nr_inodes=972827) tmpfs on /run type tmpfs (rw,nosuid,relatime,size=783168k,mode=755) proc on /proc type proc (rw,relatime) sysfs on /sys type sysfs (rw,relatime) devtmpfs on /dev type devtmpfs (rw,relatime,size=3891324k,nr_inodes=972831,mode=755) devpts on /dev/pts type devpts (rw,nosuid,noexec,relatime,gid=5,mode=620,ptmxmode=000) /dev/sdb1 on /cdrom type iso9660 (ro,relatime,nojoliet,check=s,map=n,blocksize=2048,iocharset=utf8) /dev/mapper/eiko--vg-root on /target type btrfs (rw,relatime,ssd,space_cache,subvolid=256,subvol=/@rootfs) /dev/sda1 on /target/boot type ext2 (rw,relatime) ~ # umount /target/boot/ ~ # umount /target/ ~ # mount /dev/mapper/eiko--vg-root /mnt ~ # btrfs subvolume create /mnt/@home Create subvolume '/mnt/@home' ~ # btrfs subvolume create /mnt/@snapshots Create subvolume '/mnt/@snapshots' ~ # mount /dev/mapper/eiko--vg-root /target -o subvol=/@rootfs ~ # mount /dev/sda1 /target/boot ~ # mkdir /target/home ~ # mkdir /target/.snapshots ~ # mount /dev/mapper/eiko--vg-root /target/home -o subvol=/@home ~ # mount /dev/mapper/eiko--vg-root /target/.snapshots -o subvol=/@snapshots ~ # umount /mnt ~ # mount rootfs on / type rootfs (rw,size=7831648k,nr_inodes=972827) tmpfs on /run type tmpfs (rw,nosuid,relatime,size=783168k,mode=755) proc on /proc type proc (rw,relatime) sysfs on /sys type sysfs (rw,relatime) devtmpfs on /dev type devtmpfs (rw,relatime,size=3891324k,nr_inodes=972831,mode=755) devpts on /dev/pts type devpts (rw,nosuid,noexec,relatime,gid=5,mode=620,ptmxmode=000) /dev/sdb1 on /cdrom type iso9660 (ro,relatime,nojoliet,check=s,map=n,blocksize=2048,iocharset=utf8) /dev/mapper/eiko--vg-root on /target type btrfs (rw,relatime,ssd,space_cache,subvolid=256,subvol=/@rootfs) /dev/sda1 on /target/boot type ext2 (rw,relatime) /dev/mapper/eiko--vg-root on /target/home type btrfs (rw,relatime,ssd,space_cache,subvolid=258,subvol=/@home) /dev/mapper/eiko--vg-root on /target/.snapshots type btrfs (rw,relatime,ssd,space_cache,subvolid=260,subvol=/@snapshots) ~ # nano /target/etc/fstab ~ # cat /target/etc/fstab # /etc/fstab: static file system information. # # Use 'blkid' to print the universally unique identifier for a # device; this may be used with UUID= as a more robust way to name devices # that works even if disks are added and removed. See fstab(5). # # systemd generates mount units based on this file, see systemd.mount(5). # Please run 'systemctl daemon-reload' after making changes here. # # <file system> <mount point> <type> <options> <dump> <pass> /dev/mapper/eiko--vg-root / btrfs defaults,subvol=@rootfs 0 0 /dev/mapper/eiko--vg-root /home btrfs defaults,subvol=@home 0 0 /dev/mapper/eiko--vg-root /.snapshots btrfs defaults,subvol=@snapshots 0 0 # /boot was on /dev/sda1 during installation UUID=xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx /boot ext2 defaults 0 2 /dev/mapper/eiko--vg-swap_1 none swap sw 0 0 ~ #
- 一度アンマウントする必要はなかったかも。
- X280の例 を参考に、パーティションを微調整。
- mini.isoっていうのをダウンロードして、USBに焼いてインストール。
- 最初から入ってたWindowsではどうか?と思いたって試したが認識されてない。
- X240
- 10
- Ear saver
- しばらく使ってみて、耳の外側にマスクの紐が通ってるのが微妙にうざかった。
- 縦の棒に沿って糸を通すようにしてみた。
- Ear saver
- 11
- Ear saver
- つけやすくするのに、もっと紐受けをのばしたい。
- ちょっとだけ小さくしてみる。
- 印刷は明日。
- laptop
- 最近中断してたので再開したい。
- とりあえず、電源はなしで進めよう。
- 印刷する物を準備
- Ear saver
- 12
- fab-wiki
- 自分のページにやりたい事を書き出しておいた。
- https://scrapbox.io/fab-wiki/ikeji
- 手元のmarkdownの方が良かったか。
- Ear saver
- 昨日のを印刷
- 角度が上すぎる。
- 角がとびでてる。
- laptop
- 印刷した。
- 組み立てるか。
- fab-wiki
- 13
- laptop
- 名前をつけるべきというフィードバックをもらったので、egg laptopと名付けた。
- chicken and eggから。
- 黄色いフィラメントを使ってるから。
- 昨日印刷した後ろキャップは問題なくついた。
- 電源パネルを印刷した。
- 縦が狭い。なんでだろう。
- とりあえず削ってはめた。
- 印刷しなおすべきかどうか。
- 名前をつけるべきというフィードバックをもらったので、egg laptopと名付けた。
- laptop
- 14
- Ear saver
- 一昨日印刷したのをつけたら、割れちゃった。
- 角をとる必要がありそう。
- ここ薄すぎるかも、厚くしよう。
- 一昨日印刷したのをつけたら、割れちゃった。
- Ear saver
- 15
- Ear saver
- 折れた所を強化した。
- Ear saver
- 16
- 3mk(2022)
- 設計を変更してる。
- 小指を手前にして上に持ち上げてみた。
- ポインティングデバイスもつけたいが、どこにつけるべきか。
- 3mk(2022)
- 17
- Ear saver
- 高さを低くして設計しなおし。
- Ear saver
- 18
- Ear saver
- 昨日のを印刷しようとした。
- 印刷がうまくいかなかったので調整
- initial layer flowrate: 100% -> 140%
- Retract distance: 5mm -> 2mm
- Retractを完全にオフも試したが、ヘッドから垂れたフィラメントがひっかかりベッドから引き離してしまう。
- 印刷がうまくいかなかったので調整
- 昨日のを印刷しようとした。
- Ear saver
- 19
- laptop
- LEDをつけて印刷しなおした。
- Ear saver
- 昨日の反対側を印刷しなおし。
- Blog
- 5月分のBlogを更新
- laptop
- 21
- CubePC
- 電源スイッチと電圧計をつけたい。
- プレートのデザインをいじったが、これで中身に干渉しないか心配
- スイッチがでかい。
- 小さい方にしよう。
- 3mk(2022)
- とりあえず4キーにして、ジョイスティックは後で別途いれよう。
- X240
- FreeCADがほしい
- パッケージのいれた。
- curaがほしい。
- AppImageの入れた。
- FreeCADがほしい
- CubePC
- 22
- X240
- Anacondaとjupyter-cadqueryいれたい。
- anyenv install pyenv
- pyenv install anaconda3-2021.11
- pyenv local anaconda3-2021.11
- conda create -n jcq3 -c conda-forge -c cadquery python=3.8 cadquery=master
- pip install jupyter-cadquery==3.1.0rc4 matplotlib
- openjscadのローカルコピーほしい
- Anacondaとjupyter-cadqueryいれたい。
- 折り畳みキーボード(Pittheus)
- マイコンサイズは測った
- レーザーカッターで作るか。
- CubePC
- デザインいじった。
- 印刷時間3時間半とか言ってる。明日は印刷むりかな。
- X240
- 23
- laptop
- USBの代わりにDCジャックをつけるためのプレートを設計した。
- 3mk2022優先なので、印刷は来週あたりで。
- 折り畳みキーボード(Pittheus)
- レイヤで設計してみよう。
- 最底面レイヤ
- キースイッチのお尻の穴だけあいてる
- あと、インサートナットを入れる所。
- 配線レイヤ
- 枠だけ
- ネジ穴もあいてる。
- プレートレイヤ
- 14mmの穴が並んでる。
- 縦にマイコン用穴
- ネジ穴もあいてる。
- トップレイヤ
- 枠だけ
- 縦にマイコン用穴
- ネジ穴もあいてる。
- 何枚か積層して、ケーブル穴をあけていいと思う。
- 最上面レイヤ
- トップレイヤと同じ
- マイコン穴はない。
- ヒンジをつける所がへこんでる。
- 最底面レイヤ
- まずは、プレートでも設計してみるか。
- レイヤで設計してみよう。
- laptop
- 24
- フィラメント交換
- せっかくなので色を変えたいから、フィラメントもかえた。
- もう1kg分使ったしね。
- xiaomiの温度計の電池交換。
- ウラ蓋をパキっと。
- CR2032が1つ。
- シリカゲルあたためなおし。
- 38%になっていた。
- くいつきがわるいので、Z-offsetを-1.85 -> -1.90に設定
- ついでに、平面になるように調節
- before
- after
- 1レイヤ分以上ずれてた。
- フィラメント交換
- 25
- 3mk(2022)
- キーマウントを印刷する。
- くいつきが悪い。
- Z-offsetをかえて、ブリムをつけたらまともに印刷できるようになった。
- 前回どうしてたっけな。
- 仮組
- 親指の部分を高くしたので、そこをよけるとYキーに指が届かない。
- デザインを変えてみた。明日また印刷しよう。
- キーマウントを印刷する。
- 3mk(2022)
- 26
- 3mk(2022)
- 親指のデザインをいじって印刷した。
- まあいいかな、明日反対側の手を印刷しよう。
- 3mk(2022)
- 27
- 3mk(2022)
- 左手の小指部分を印刷
- 左手のベースを印刷
- 上下反転して印刷してしまい、印刷を失敗した。
- 調べたら、curaで左右反転した状態で上下をあわせようとすると、下にしたい面が上にくる。
- bug報告した。 https://github.com/Ultimaker/Cura/issues/12615
- 3mk(2022)
- 28
- 3mk(2022)
- 両手分のPCBベースを印刷
- Pittheus
- とりあえず、必要な線を書いてみた。
- 3mk(2022)
- 29
- 3mk(2022)
- ブリッジ部分をもういくつか印刷。
- 明日には用意したのが全部印刷おわる。
- トラックポイントを設計しないと。
- Pittheus
- プレートをそれぞれ作ってみた。
- 1.5mm厚の板がないと厳しいか?
- プレートをそれぞれ作ってみた。
- 3mk(2022)
- 30
- アクスタ
- マジックで塗ってみる。
- アクリル板の場合、0.2mmでハッチ柄を描いて、insetを0.1mmにすると良いようだ。
- Pittheus
- 試しに切ってみた。
- キーを差してみるのは来週で。
- アクスタ
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