2022年07月のまとめ
- 3mk
- Pittheus
- kitty
- dokku
- vase mode
- 判子
- 時計
7月
- 3
- 3mk(2022)
- キーキャップを印刷
- 気がついたら数も十分だった。
- 半田付けを開始。ダイオードつけた。
- 3mk(2022)
- 4
- 3mk(2022)
- マトリクス部分の配線を終えた。
- あとは、コントローラをつけて、ファームウエアか。
- トラックポインタ部分の再印刷もやらないと。
- 3mk(2022)
- 5
- Pittheus
- ヒンジを設計
- 中央にボルトを通したいが、サポートなしでできるかな?
- 3mk(2022)
- トラックポイント台にツメをつけた。
- Pittheus
- 6
- kitty
- 先週、使ってみようと思って入れてた。
- 画面に出てるURLを開けるのがいい。
- DVTMでも行けるかもしれないけど。
- 日本語入力できない事に気がついた。
- 調べたら、GLFW_IM_MODULE=ibus って書くと行けると書いてある人がいた。
- 試したが駄目だった。
- たぶん、これはfcitx5についた、ibus互換機能が必要なんだと思う。
- debian 11でもfcitxは4.2.9.8だった。
- 日本語が打てないのは困るので、xtermに戻すか。
- 先週、使ってみようと思って入れてた。
- kitty
- 7
- Pittheus
- wireプレートをカット
- bottomを薄くしたらちょうどいい?
- トップレイヤはもう1種類あって、手前もあってもいいかも。
- 左右反転は裏がえせばいいと思ってたけど、ボトムプレートは駄目だった。
- 週末にキートップをいくつか印刷しよう。
- xt
- 端末起動用スクリプトをリファクタリング
- 設定されてなかったら、優先度順に存在チェックして開く。
- dvtmを一緒に起動するように。
- QMK
- 手元のmainブランチをrebaseした。
- トラックボール用の機能が増えた。
- Pittheus
- 9
- Pittheus
- キーキャップを印刷
- 歩留まりが割とよい。
- 3mk(2022)
- トラックポインタ部分を印刷してみた。
- 爪はうまくかかってないような感じ。
- 明日爪の位置を調整するか。
- コントローラと格闘
- STM32F401が乗ってるblackpill
- USBに対応したブートローダがマスクROMに乗ってるらしい。
- BOOT0を押しながらリセットするとブートローダが起動する。
- qmk new-keyboardで作ったinfo.jsonをいろいろ変えないといけない。
- “board”定義がないので、blackpill_f401を指定した。
- matrix_pinsが変な値になってるので、なおす。
- これに気がつかなくて時間を浪費した。
- Pittheus
- 11
- Pittheus
- キーキャップを印刷
- ちゃんと数えてないけど、これで足りるかな。
- ヒンジを印刷
- いじってたらピンが折れた。
- 長くしたからかな。
- 別の形を考えるべきかも。
- いじってたらピンが折れた。
- キーキャップを印刷
- Pittheus
- 12
- Pittheus
- キーキャップをつけた。
- 少し干渉する。何で?
- ヒンジをつけた。
- 厚さがたりない。
- 知ってた。
- 穴の位置があわない。
- プレート印刷しなおしか。
- 厚さがたりない。
- もう1層つけてカットした。
- まだ厚さがたりないか?
- キーキャップをつけた。
- Pittheus
- 13
- Pittheus
- 3mkで干渉しないのに何でこれだと干渉するのかな?と思ったけど、
- 3mkは殆どのキーが内向きに斜めだからか。
- 15.5mm四方では遊びの方が大きいみたい。
- 14.5mm, 14mm, 13.5mmで設計してみた、明日印刷してみよう。
- 3mkで干渉しないのに何でこれだと干渉するのかな?と思ったけど、
- Pittheus
- 14
- Pittheus
- 印刷してみた、外形14mmで内径13mmだとキーキャップに穴があく。
- 内側にCつけよう。
- 元々あったけど、内側がこするのが気になる。
- 縦幅を減らすか。
- スフェリカルにするの忘れてた。
- X240
- なんかトラックポイントが効かなくなって再起動した。
- .xsessionで、トラックパッドをオフにしてて、x240だと、それじゃクリックできない。
- リファクタリングするか。
- とりあえず、よけた。
- Pittheus
- 15
- Pittheus
- Keycap
- スフェリカルつけたら表面のアレがひどい。
- シームがひどいみたい。
- スフェリカルを減らしても駄目だった。
- Keycap
- Pittheus
- 17
- Pittheus
- Keycap
- 天板の厚さを2mmにしてみる。
- 表面の荒れが消えた。
- 天板の厚さを1.5mmにしてみる。ステムも3.5mm
- 悪くない。
- 天板の厚さを2mmにしてみる。
- Keycap
- Pittheus
- 18
- 3mk(2022)
- トラックポイント部分を再印刷
- 切り欠きを大きくしたのでトラックポイントの配線が干渉しなくなった。
- Pittheus
- Keycap
- 昨日悪くないと思ったやつを24個印圧
- ヒンジ
- 印刷
- サポート印刷から外すの忘れて印刷しちゃった。
- キリで押したら外れたからヨシ
- Keycap
- 3mk(2022)
- 19
- xsession
- 先週xsessionをホスト名で分岐する用にリファクタした。
- 元ファイルはバックアップを取っておいて、ホスト別の方から呼ぶつもりにしてたけど、呼び忘れてた。
- ログインできなくなって焦ったけど、gnomeでログインしてなおした。
- Pittheus
- Keycap
- つけてみた。シームが目立つけど、干渉はなさそう。
- Keycap
- 3mk(2022)
- ファームウエアいじり。
- とりあえず、トラックポイントと分割入りでコンパイルが通った。
- 設定まわりがだいぶ変わってるな。
- 全部info.jsonに入ったらもうちょい良い感じなんだけど。
- xsession
- 20
- CPUメーター
- 見たいという人がいたのでひっぱり出してきた。
- 後ろのフタが取れてるな。
- dokku
- 家のサーバーで動かしてるサービスが管理できなくなりつつあるので、dokkuについて調べてる。
- SSOアクセス制御できるのかな?
- dockerコンテタを丸のまま出せるのかな?
- vase
- 丸いケースを作ろうとしてたのを思い出して、デザイン。
- CPUメーター
- 21
- Ear saver
- 割れた。
- デザインを何とかしないと。
- 割れたところに、Cをつけた。
- 黒いフィラメントで印さつした。
- モバイルせん風機
- 熱いので買った
- そっこうでこわれた
- Ear saver
- 22
- Pittheus
- キーキャップを印刷
- 24個印刷した。
- vase mode
- 丸いパーツ入れを作ってみた。
- いい感じ。
- Pittheus
- 23
- Pittheus
- キーキャップを印刷
- これで36個
- 残りも埋まったはず。
- キーキャップを印刷
- Pittheus
- 26
- 判子
- 木の判子よりいいだろうと、ゴムの判子をためしてた。
- 今日は、スポンジをためした。
- 全然だめだった。
- やわらかすぎか。
- 同様にフエルトをためしたがだめだった。
- 判子
- 27
- 時計
- ポモドーロ用の時計で音が出ないのがほしい。
- そういや、7セグをかったなとおもってさがしてきた。
- 基板つき。
- 時計
この記事へのご意見、ご感想、コメントは、
twitter
か下のフォーム(実験的)へどうぞ。