• 3mk
  • X250
  • eSUN eBOX Lite
  • スマホケース
  • kinoのディスクあふれ。
  • メインマシンのディスクがあふれた。
  • iPadスタンド

8月

  • 1
    • タツノオトシゴのおもちゃ
      • 修理依頼。
      • 音がでないらしい。
      • あけてみたら、スピーカーのていこうが無限大だった
      • あまってたのに交換して解決。
        • サイズが一回り小さいので音が少し小さくなった。
  • 5
    • HBKC
    • 3mk(2022)
      • 左手配線をすこし進めた。
      • 残りの配線
        • 左の親指
        • 左のトラックポインタ
        • 右手のキー全部
      • ファームウエアを進めた。
        • ピンがまちがってたり、info.jsonの書き方がわからなくて困った。
  • 6
    • X250
      • 本当は毎年1台ずつ買うスケジュールで、今年はX240を買ったから来年のはずだけど、もう一台欲しかったのと、いいかんじのジャンクの出物があったので買っちゃった。
        • メルカリで送料込み9500円
        • Core i5-5300U 2.30Ghz, 8GB, SSDなし. Octane 31776.
        • 天板にシールの跡があるのと、トラックパットのコーティングが一部はげてる。
        • ちなみに、4月に買ったX240は12000円
          • Core i5-4300U 1.9Ghz, 8GB, 128GB SSD. Octane 28587.
        • Aliexpressで128GBの2.5インチSSDを17ドルで買った。
          • メモリはとりあえずこのままでいいかな。
        • 内蔵バッテリのコネクタが外されてた。
      • セットアップ
        • X240と違って内蔵Wifiは動いてそう。
        • netboot.xyzからDebian 11を入れた。
        • expertを選んで、途中で↓をした。
~ # mount
rootfs on / type rootfs (rw,size=7840292k,nr_inodes=975738)
tmpfs on /run type tmpfs (rw,nosuid,relatime,size=784032k,mode=755)
proc on /proc type proc (rw,relatime)
sysfs on /sys type sysfs (rw,relatime)
devtmpfs on /dev type devtmpfs (rw,relatime,size=3902968k,nr_inodes=975742,mode=755)
devpts on /dev/pts type devpts (rw,nosuid,noexec,relatime,gid=5,mode=620,ptmxmode=000)
/dev/mapper/takina--vg-root on /target type btrfs (rw,noatime,nodiratime,ssd,space_cache,subvolid=256,subvol=/@rootfs)
/dev/sdb1 on /target/boot type ext2 (rw,relatime)
~ # umount /target/boot/
~ # umount /target/
~ # mount /dev/mapper/takina--vg-root /mnt
~ # btrfs subvolume create /mnt/@home
Create subvolume '/mnt/@home'
~ # btrfs subvolume create /mnt/@snapshots
Create subvolume '/mnt/@snapshots'
~ # mount /dev/mapper/takina--vg-root /target -o subvol=/@rootfs
~ # mount /dev/sdb1 /target/boot
~ # mkdir /target/home
~ # mkdir /target/.snapshots
~ # mount /dev/mapper/takina--vg-root /target/home -o subvol=/@home  
~ # mount /dev/mapper/takina--vg-root /target/.snapshots -o subvol=/@snapshots
~ # mount
rootfs on / type rootfs (rw,size=7840292k,nr_inodes=975738)
tmpfs on /run type tmpfs (rw,nosuid,relatime,size=784032k,mode=755)
proc on /proc type proc (rw,relatime)
sysfs on /sys type sysfs (rw,relatime)
devtmpfs on /dev type devtmpfs (rw,relatime,size=3902968k,nr_inodes=975742,mode=755)
devpts on /dev/pts type devpts (rw,nosuid,noexec,relatime,gid=5,mode=620,ptmxmode=000)
/dev/mapper/takina--vg-root on /target type btrfs (rw,relatime,ssd,space_cache,subvolid=256,subvol=/@rootfs)
/dev/sdb1 on /target/boot type ext2 (rw,relatime)
/dev/mapper/takina--vg-root on /target/home type btrfs (rw,relatime,ssd,space_cache,subvolid=257,subvol=/@home)
/dev/mapper/takina--vg-root on /target/.snapshots type btrfs (rw,relatime,ssd,space_cache,subvolid=258,subvol=/@snapshots)
~ # nano /target/etc/fstab 
~ # cat /target/etc/fstab 
~ # cat /target/etc/fstab                                                                                                                              
# /etc/fstab: static file system information.
#
# Use 'blkid' to print the universally unique identifier for a
# device; this may be used with UUID= as a more robust way to name devices
# that works even if disks are added and removed. See fstab(5).
#
# systemd generates mount units based on this file, see systemd.mount(5).
# Please run 'systemctl daemon-reload' after making changes here.
#
# <file system> <mount point>   <type>  <options>       <dump>  <pass>
/dev/mapper/takina--vg-root /               btrfs   noatime,nodiratime,subvol=@rootfs 0       0
/dev/mapper/takina--vg-root /home           btrfs   noatime,nodiratime,subvol=@home 0       0
/dev/mapper/takina--vg-root /.snapshots     btrfs   noatime,nodiratime,subvol=@snapshots 0       0
# /boot was on /dev/sdb1 during installation
UUID=xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx /boot           ext2    defaults        0       2
/dev/mapper/takina--vg-swap_1 none            swap    sw              0       0
  • 7
    • X250
      • CapsをCtrlにしてるんだけど、動作がおかしい。
      • Ctrl+AはCtrl+Aがアプリケーションに送られるんだけど、Caps+AはCtrl+Shift+Aっぽい動作をしている。
      • これによって、fcitxなどのホットキーが動作しない。
      • Caps+Shift+Aを押すと、うちけしあって、Ctrl+Aになる。
      • taddに、/etc/default/keyboard を書き換えるといいと言われた。
        • 今はsetxkbmapsキーを入れかえてる。
        • 今は/etc/default/keyboardを書き換えるのがオススメらしい。
  • 10
    • Ender3
      • フィラメントつまり
        • ドライボックス内でつまった。
          • フィラメント台がくさびのようになってひっかかった。
        • 台をやめて心棒を通す方がいいかな?
        • フィラメントドライヤーがいいと聞いたので、ドライヤーを買うか。
  • 11
    • Octoprint
      • 小さい筒状の物を印刷しようとしたら、印刷がガクガクした。
      • どうもCPU使用率が100%になって止まってるっぽい。
      • 印刷が終わっても10分ぐらいは100%が続く。
      • 印刷品質が落ちるし困るなぁ。
  • 20
  • 21
    • eSUN eBOX Lite
      • 一晩乾燥させたけど、あんまりかわらなかった。
      • PolyTerraのフィラメントのせいかもしれない、他のを試そう。
      • 気合の入ったシリカゲルが欲しいっぽい、フィラメントの穴に入れられそうな入れ物を印刷した。
    • X230
      • 今はDebian 10で古い。
      • Curaの最新版を使おうとしたらlibcが古くて起動できなかった。
      • debianのレポジトリ以外からインストールしたもの。
        • aptitude search '?narrow(?installed, ?not(?origin(Debian)))'
        • vscode, docker, chrome, steam, xpra
      • /etc/apt/sources-list とか /etc/apt/sources-list.d の中身を書き換え。
      • sudo apt upgrade --without-new-pkgs
      • sudo apt full-upgrade
      • これで再起動したら、Cura 5.1が起動できるようになったけど、OctoPrintに繋がらないorz.
    • unison
      • コンパイラのバージョンは2.52以降は合わせなくてよいみたい。
      • Debian testingにはもう来てる。
      • NASにくるのはいったいいつになることやら。
      • それより古いのは削除する事にしよう。
    • MX-T1YRBK
      • 中ボタン(スクロールホイール)の押しこみがチャタるようになった。
      • 我慢できないレベルだったので、分解してスイッチを交換した。
      • 背面にネジ6個。1つは真ん中のシールの下。
      • 普通のマイクロスイッチのようだったので、100個単位で買ったやつと交換。
      • たぶんまた壊れるので、ハンダすいとり線と、ハンダ吸いとりきを買っておきたい。
  • 22
    • 3mk
      • めっちゃ高いキーキャップと、シリンドリカルが斜めになってるキーキャップを印刷いた。
      • それなりにいい感じ。
      • 2022版を仕上げないと。
  • 26
    • HBKC
    • 3mk(2022)
      • 右手の配線を完了した。
      • しかし、右手側が認識されない。
  • 27
    • 3mk(2022)
      • 左右の通信ができない。
      • オシロで見てみたり、3mk(2021)のソースを移植してみたりしたが良くわからない。
  • 28
    • 3mk(2022)
      • デバッグの続き。
      • 3mk(2021)に対してソースをbisectをしてみたら、途中からとりこぼしが増えていった。
        • #define SELECT_SOFT_SERIAL_SPEED 3を設定したら、QMK 0.17でも動いた。
      • 3mk(2022)ではSPEEDを3にしても動かない。
        • 代わりに、#define DISABLE_SYNC_TIMERをつけたら動くようになった。
      • mteiさんによると、chibios版のシリアルには、スレーブ→マスターへの通信があると同期が失敗するバグがあるらしい。
        • https://gist.github.com/mtei/fbcbe4f69b18fc2d82bb14e0fe334dfb
        • https://github.com/qmk/qmk_firmware/pull/3255
      • とりあえず、動いたからいい、とするべきかどうか。
    • スマホケース
      • (V1)とりあえず、枠みたいなのを設計してみた。
  • 29
    • スマホケース
      • V1を印刷してみた。
        • 最初くいつかなかった。
          • Z-offsetを-2.0から-2.05にしたらマシになった。
          • brimもつけた。
        • 横幅が少し狭い。
      • (V2)設計をいじって再印刷。
        • 横幅を狭くした。
        • 少しツメをでかくした。
        • 電源/音声スイッチと、USBコネクタの部分をあけた。
        • Z-offsetも、-2.10にした。
  • 30
    • kinoのディスクあふれ。
      • 残り800MBほどになったのでアラートがきた。
      • apt cleanしたら3Gあきになったので、これで十分だろう。
    • メインマシンのディスクがあふれた。
      • chromeがいきなり落ちて、何かと思ったら、ディスクがあふれてた。
      • 写真とか、snapshotとか、kicadとかを消したり、良くみたら、Xorgがまたログを吐くようになってたので、修正
      • 論点
        • /homeが50G、/が25Gなのに、256GBのディスクが埋まってるのはおかしい。
        • 250GBは今だと少ないのか?
        • kicadとfreecadのどのバージョンを使うかを決めうちすべきだな。
          • 2つあるのは無駄だし、混乱の元。
    • スマホケース
      • V2を鏡像反転して印刷
        • 重ねてスマホを入れてみると、スマホの厚さが1.5mmぐらい余る。
      • インサートナットを入れようとしたらうまくいかなかった。
        • 専用にやらないといけないな。
  • 31
    • 夏休みがおわる。
    • iPadスタンド
      • iPadをディスプレイアームにマウントしていたが、アダプタが割れた。
      • 枠を太くして印刷しなおした。