2022年10月のまとめ
10月
まとめ
- Gboard bar version
- 自作コンスルー
- NUC
- i5-12400 PC
- 4インチ液晶
- モジュラウォール
- The ‘egg’ laptop
- Pittheus
- バランスボールの栓
詳細
- 01
- Gboard
https://g.co/____
(リンクがMarkdownで書けないのでコピペして)
- コンスルー
- 試しに印刷してみた。
- 穴がつぶれたり、鳥の巣になったり。
- 一筆書にしないとだめだな。
- Gboard
- 03
- 自作コンスルー
- パラメータをいじったらきれいに印刷できた。
- 端が少しゆるいかな。
- 自作コンスルー
- 05
- NUC
- Debianを入れて、octaneベンチ
- 9200ぐらいでた。
- ええやん。
- NUC
- 06
- NUC
- 消費電力を測った。
- 何もしない時で6W、3つでビジーループして8Wぐらい。
- ファンもあるし、RasPiよりは食うね。
- NUC
- 07
- HBKC
- 08
- i5-12400マシン
- i7-4770のケースを再利用して組んだ。
- 負荷を与えなくても、CPU温度が80℃を超えてた。
- リテールファンを取り外して、つけたら、またつながるようになった。
- Windowsが入ったSSDを再利用しようとしたら、起動しなかった。
- 修復しようとしたが駄目だった。
- マザボをとめるネジが足りなかった
- どうも、ミリネジだった。
- あとで調べたら、M3らしい。
- Octaneベンチで80k超えてた。
- メインPCの52kを超えてるな。すごい。
- TODO 消費電力を測る。
- TODO マザボを全部ネジでとめる。
- TODO グラボを支えるべき?
- TODO あまったパーツをどうするか考える。
- i5-12400マシン
- 10
- 4インチ液晶
- ILI9488を使った液晶をドライブしてみる。
- ArduinoIDEにArduino GFXというドライバがあったので、これを使ってみる。
- うまく表示されない。
- 消費電流はシステム全体で80mAぐらい。
- 4インチ液晶
- 11
- 4インチ液晶
- 動いた。
- Arduino GFXでILI9488を選んでいたが、SPI接続では、ILI9488_18bitを選ばないといけないらしい。
- 知らんがな。
- 4インチ液晶
- 13
- ケース
- 気象測定機器がそのまんま基板むきだしなのでケースが欲しい。
- モジュラーなのを考えて印刷してみた。
- 噛み合わない。
- ケース
- 14
- ケース
- 何パターンかサンプルを作った
- 1mmぐらい内側を小さくしないとだめっぽい。
- ケース
- 15
- Pittheus
- キースイッチがきつかったので、サンプル作り。
- 14.25mm角がちょうどいいみたい。
- Pittheus
- 16
- Pittheus
- 3面印刷おわった。
- 細かいパーツはリサイクルする。
- あと1面
- Laptop
- 320x240をGPUでスケールしてみる。
- まあまあ、いいかなってぐらいには動いてる。
- テキスト表示をはじめるか?
- Pittheus
- 17
- Pittheus
- 印刷完了
- Pittheus
- 18
- Pittheus
- 右手にダイオードをつけた。
- Pittheus
- 19
- Pittheus
- 左手にダイオードをつけた。
- Pittheus
- 20
- Pittheus
- 縦横の線
- Pittheus
- 21
- Pittheus
- 左右をつないだ
- STM32F401 マイコンをつなぐ
- Pittheus
- 22
- Pittheus
- PCにつないでテスト
- ショート箇所が2箇所あった。
- 一列反応しないと思ったらソフトのミスだった。
- Pittheus
- 23
- Pittheus
- USBケーブルに布をかぶせた。
- 最初、裏がえして作ろうとしたが、縫ったあと裏がえせなかった。
- 巻いて外から縫った。
- Pittheus
- 24
- Pittheus
- USBケーブルを配線した。
- つながらなくてあせった。
- D+とD-が逆だった。
- PCでは行けたが、スマホでは駄目だ?
- 何でだろ?
- Pittheus
- 25
- Pittheus
- 何台かのマシンで試したら、動かないPCも、動くAndroid機もあった。
- なんだこれ。
- Pittheus
- 26
- Pittheus
- 予備のSTM32F401に同じファームウエアを書き込んだら、Pixel3から認識されなかった。
- 設定画面にこのデバイスをホストにするという設定があったが、解除できない?
- なんだこれ。
- 予備のSTM32F401に同じファームウエアを書き込んだら、Pixel3から認識されなかった。
- Pittheus
- 27
- Pittheus
- 認識されないの、半田付けしたケーブルが悪いのかと疑った。
- 予備の基板を取り出してファームウエアを焼いてみた。
- いくつかのUSBケーブルを試したが駄目だった。
- たぶんソフトウエアの問題。
- Laptop
- テキストVRAM的なのを作って描いてみた。
- まだ実機で試す所まで行ってない。
- printf的なのがないから大変だ。
- Pittheus
- 28
- HBKC
- Pittheus
- HBKCで、コンポジットデバイスを認識しない携帯があるという噂を聞いて、消してみたが、駄目だった。
- 29
- Pittheus
- QMKのレポジトリに、STM32F401を使ったキーボードがあったので試したら動いた。
- ここから1行ずつ足していったら、マトリクスをつけた時に動かなくなった。
- 倍マトリクスが悪いのか。
- そういや、使わない部分を消す方法あったよな、と思ったら、自分のblogが出てきた。
- 変則マトリクスのQMKのハマリ所
- 解決
- Pittheus
- 30
- バランスボールの栓
- バランスボールの栓がどっかいったので3Dプリンタで印刷してみた。
- しばらく置いておいたら空気がぬけてた。
- バランスボールの栓
- 31
- バランスボールの栓
- いくつか試した。
- 太くしてみる
- シームをランダムにしてみる
- インフィル100%
- 吐出量を150% 105%
- 150%は多すぎた。
- アイディアをもらった。
- 温度をあげてみる
- コーティング
- いくつか試した。
- バランスボールの栓
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