2022年11月のまとめ
- Pittheus
- バランスボールの栓
- Dynamic Macro
- MBrush
- FreeCADのネジ
- 3mk(2022)
- 03
- Pittheus
- キーマップを入れて書き込んだ。
- 何故か一行認識されない。
- 配線が切れたのを疑って何度かチェックしたが、切れてる箇所は見付からず。
- テスタでつながってる。
- 結局、キーボードマスクが1行ずれててその行が切れてた。
- 配線が切れたのを疑って何度かチェックしたが、切れてる箇所は見付からず。
- RESETキーで書き込みモードに入れるが、BOOTMAGICだと入れない。
- HIDにはならないからBOOTMAGICは認識されてると思う。
- USBのネゴシエーションに失敗する。
- Pittheus
- 07
- バランスボールの栓
- 温度をあげて、スピードを落として、吐出量を増やして試した。
- 穴から水が漏れるのはなくなった。
- シームから若干漏れる、漏れないかも。
- 接着剤でコーティングを試してみる?
- バランスボールの栓
- 08
- Dynamic Macro
- QMKにもDynamic Macro機能があるけど、それとは別。
- masui先生が発明したやつ。
- ABCABCと打った後に、[REPEAT]キーを押すと、ABCがくりかえされてる事を認識して、ABCが入力されるやつ。
- とりあえず、実装してみた。
- 別の指のキーを連続で打つとき、例えば、ASDFって打つとき、A↓A↑B↓B↑(Aを押してから、Aが離されて、Bが押されて、Bが離される)ではなく、A↓B↓A↑B↑という順序になる事がある。
- これではくりかえしと判定されない。
- PC上では正しく2回入力されているのに、[REPEAT]キーが効かなくて困る。
- QMKにもDynamic Macro機能があるけど、それとは別。
- Dynamic Macro
- 09
- Dynamic Macro
- とりあえず、キーリリースイベントを無視してくりかえし判定する事に。
- 順番が入れかわっても、イベント数はかわらないので、マッチングは同じ長さでしてる。
- Ctrl↓Ctrl↑A↓A↑はCtrl↓A↓Ctrl↑A↑とは違う挙動だけど、誤マッチしても許す事にした。
- まあ使っていて違和感はなさそう。
- Dynamic Macro
- 18
- MBrush
- 物体表面にインクジェットするプリンター
- 届いた。
- 印刷してみた。
- 色ズレがある。
- 3Dプリントしたものに印刷すると印刷できるが、手でこすると落ちる。
- コーティングがいる。
- MBrush
- 20
- ネジ
- FreeCAD 0.20からネジ穴が作れるようになった。
- ついでにボルトを棒からネジ穴を引く事でできるか試した。
- 印刷してみたが、ネジは対照じゃないので駄目だった。
- ミゾの凹みはそのまま、出っ張りは先を平らにしてある。
- ネジ
- 22
- 3mk(2022)
- Project ページを作ってる。
- 3mk(2022)
- 23
- ネジ
- FreeCADのFastenerワークベンチで作ってみた。
- Curaのholizontal expansionを-0.3にしたらいいかんじで印刷できた。
- ネジ
- 26
- ネジ
- FreeCAD 0.20の方で作ったのを印刷
- holizontal expansionをつけたのでうまくできた。
- ちょっと糸ひきがする。
- 高さがあってない?
- MBrush
- 爪用のトップコートつけたら良い感じにコーティングできたみたい。
- 3mk2022
- ページをpublish
- redditにも放流
- ネジ
- 27
- ドライボックス
- 最近糸ひきがする
- 見たら湿度56%になってた。
- レンチンした。
- 今度みたら湿度計が電池切れ表示に。
- 通信機能あんまり使わないし、電池切れが早くなるだけじゃ…
- ドライボックス
- 28
- Makita的バッテリー
- 2つ持ってる。(AとBとする)
- 去年末購入
- 購入時に両方とも充電
- Aを使用
- Bは保存
- 今回Aが切れたので、Bを使おうとしたらこちらも電池切れだった。
- 両方充電しなおした。
- Aは20.75V、Bは20.35Vまで充電した。
- Bを使う。
- Makita的バッテリー
- 29
- Pittheus
- ページを作って公開した。
- Pittheus
- 30
- jekyll
- なんか初期化されてなかったようなので、bundle installしたらnokogiriでエラーになった。
- bsdtarコマンドがないってエラーだった。
- apt install libarchive-tools で解決
- jekyll
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