2023年01月のまとめ
- 家計簿
- Pleroma
- Dokku
- ATTiny10
- ローラーマウス
- cq-server
- CubePC
- 百均で買ってきたマウス
- 3Dプリンタ: フィラメント更新
- メインPCディスクあふれ
- X280をDebian11に
- 01
- あけましておめでとうございます。
- ブレーカー
- 日付かわった所で、暖房を2つつけた状態でお湯をわかそうとしてブレーカーが落ちた。
- いろいろ再起動
- UPSがいるかな。
- 家計簿
- Amazonの購入履歴を取り込む。
- スクリプトを組んだ。
- 注文ID一覧
- 注文明細
- 商品情報
- と分けたのがよかったか。
- 02
- Amazonクローラ
- カンマで3桁に区切られてるやつを、to_iで変換して後ろが落ちたりしてた。
- このatoiからきてそうな使用は邪悪だよな。エラーにすべき。
- カンマで3桁に区切られてるやつを、to_iで変換して後ろが落ちたりしてた。
- Pleroma
- opamまで消したら、Vacuumに成功した。二度と成功しない気がする。
- 2.4.0から2.5.0にあげた。
- ついでに鯖を整理して、promethusとか止めた。
- Amazonクローラ
- 03
- gnucash
- 仕分け。
- gnucash
- 04
- Intel NUCをセットアップ
- dokku用に使う。
- Dokku
- セットアップした。
- 443を使うって事なので、余ってるIPを使う。
- heroku用のアプリがそのまま動いた。すばらしい。
- これ用にアプリかくか。
- Intel NUCをセットアップ
- 06
- ATTiny10
- 思ったより小さい
- Arduino用Core: https://github.com/technoblogy/attiny10core
- 足したudev rule: https://github.com/stefanbeller/USBasp/blob/master/bin/linux-nonroot/99-USBasp.rules
- 配線: http://www.technoblogy.com/show?1YQY
- 半田付け。
- 適当に見つけたArduinoコアで書き込みができる所まで確認。
- ATTiny10
- 07
- TODOを整理
- 今年のプロジェクトを考える。
- ATTiny10
- スピーカーをつけて音がでる所まで確認した。
- スピーカーをつけてると書き込みに失敗する。
- 生でタイマレジスタに触れるのはひさしぶりだ。
- TODOを整理
- 08
- ATTiny10
- ケースに入れてみた
- 百均のタッチライト
- 電池3本だと動かない。何で?
- ATTiny10
- 09
- ATTiny10
- 2つ目
- 中身は同じ。
- ケースに入れると実験用電源でも3.8V以上だと動かない。
- ローラーマウス
- 試しに3Dプリンタで棒と移動子を印刷してみた。
- 積層痕のせいで動かない。
- 棒はステンレスかアルミのを買った方がいいな。
- 移動子は表面にローレット加工的なのをつけたいが、センサーに干渉しないかな?
- ATTiny10
- 10
- cq-server
- jupyter-cadqueryを使っていたが、anacondaとか面倒。
- cq-serverがいいと教わった。
- dockerから入れようとした。 0.4.1
- docker run -p 5000:5000 -v $(pwd):/data cadquery/cadquery-server run /data
- 起動はしたが変更がリロードされない。なんで?
- cq-server
- 11
- ローラーマウス
- CadQuery-server
- デバッグしてた。
- DockerとgithubのheadはAPIが違う。
- CadQuery Gateway Interfaceというのを採用したらしい。
- ファイルを分割するとリロードに失敗する。
- たまにエラーになる時もある。
- 自分でdockerをビルドして使うといいかも。
- CadQuery-server
- ローラーマウス
- 12
- cq-server
- なおったと思ったら、たまにwatchdogスレッドが死んでる。
- vimがファイルを閉じるときに、今のファイルを別の名前にリネームしてから書き込む。
- その間にwatchdogが読むと死ぬ。
- レポートした。
- なおったと思ったら、たまにwatchdogスレッドが死んでる。
- ローラーマウス
- 設計をはじめた。
- cq-server
- 13
- cq-server
- 手元でもいじってみた。
- 未検証
- cq-server
- 14
- ローラーマウス
- アルミと木の棒を買ってきてみた。
- ローラーマウス
- 15
- CubePC
- 天板を印刷しなおした。
- 良く見たら、壊れてるのは枠の方だった。
- CubePC
- 16
- ローラーマウス
- もう少し薄くして、調整可能なようにモデルをいじった。
- CubePC
- 枠の壊れた所を太めにいじった。印刷はまた今度。
- ローラーマウス
- 17
- 3Dプリンタ
- フィラメントが切れそう。
- とりあえず、キャリブレーションキューブを印刷
- まだ残ってるな。
- 3Dプリンタ
- 18
- 百均で買ってきたマウス
- あけてみた。
- 光学センサもレンズも単品で取れそう。
- ただ、この「V108」と書かれたセンサのデータシートが見当らない。
- 百均で買ってきたマウス
- 20
- 3Dプリンタ
- フィラメントを変えた。
- シリカゲルをレンチン。600Wで3分ぐらい。
- 船を印刷しておいた。
- ローラーマウス
- ローラー部分
- 残念ながら、つつがきついし、ザラザラもしてない。
- 3Dプリンタ
- 21
- ローラーマウス
- 印刷してみたけど、バー部分の凹凸がでなかったり、差し込む部分が固かったり。
- 調整がいるな。
- ローラーマウス
- 22
- ローラーマウス
- 調整したけど、まだうまくいかない。
- ブロックみたいなのを作って、ノギスではかりなからやらないといけないかも。
- ローラーマウス
- 23
- Calibration
- Cube状の物を印刷して調整しよう。
- V1
- 全部standard qualityのまま
- 穴に入らない
- ノギスで測ったのは10mmは10.0mmなんだけど。
- エレファントフットがある。
- V2
- Hole horizontal expansionを0.2
- Initial layer holizontal expansionを-0.5にした。
- 穴には入る。むしろゆるい。
- エレファントフットがある。
- なおってない。
- どうも2層目もひろがってるみたい。
- V3
- Hole Horizontal Expansionを0.1に
- Initial layer height を0.4へ
- Initial layer holizontal expansionを-0.5のまま
- フィット感は完璧
- ただ、10mmキューブは途中で外れた2。
- Calibration
- 28
- メインPC
- ディスクがあふれた。
- 再起動したら起動しなくなった。
- X280
- Curaが起動しない。
- Debian 10がサポート外になってた。
- Debian 11にアップグレードした。
- X230をやった時のメモが不完全
- /etc/apt/sources.listの変更の仕方がメモってない。
- X230のやつをコピペしてきた。
- Ender3
- スピナーとか印刷してみた。動作はする。
- メインPC
- 29
- ローラーマウス
- パーツをひと通り印刷してみた。
- まだ改良が必要な所
- バーまわりのあそびが大きい。
- こする
- センサを固定するパーツがいる。
- バーまわりのあそびが大きい。
- メインPC
- レスキューモードで起動
- Xorgのログが溢れてた。
- 消したら50GBぐらいあいた。
- 消してもしばらくは容量不足エラーがでてたbtrfsのせい?
- レスキューモードで起動
- ローラーマウス
- 31
- CubePC
- そういや印刷してなかった。
- 何度かトライしたが、くいつかない。
- 調べたら3DTouchの取り付けが外れかけてた。
- つけてたら結構マシになったけど、時間で外れてく。
- 明日スティックノリをつけて再挑戦
- CubePC
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