2023年08月のまとめ
- バックル
- VPS
- 小銭整理ケース
- ili9488
- 球面キーボード
- CubePC
- ear saver
- RyzenPC の メモリ
- 1
- バックル
- 微調節して、積層方向を90度まわしてつくってみた。
- だいたいいいんだけど、丸くへこんだ所がブリッジになってなかった。
- ここだけ再調整がいりそう。
- VPS
- 停電したみたい。
- 手で再起動
- バックル
- 2
- 小銭整理ケース
- いや、ダイソーとかで買えって話だと思うけど。
- 自分で設計して印刷した
- スパイラルモード
- ペラすぎか。インフィルつけて作りなおすか。
- ili9488
- とりあえず、CircuitPythonをpicoに入れるまで。
- https://www.instructables.com/RPi-Pico-35-Inch-320x480-HVGA-TFT-LCD-ILI9488-Bitm/ これが参考になるだろうか?
- 小銭整理ケース
- 3
- ili9488
- 昨日のやつはMicroPythonだった、同じようなものだろと思ってたら、全然違う。
- MicroPythonはディスクとして認識されない。面倒
- 昨日のやつを動かしてみたが、画面が表示されなかった。
- 球面キーボード
- 関節をもう1組印刷
- backupを消すスクリプト
- だいたい15分おきにホームディレクトリのバックアップを取ってる。
- Rubyで間隔を制限しながら消すスクリプトを使ってた。
- ex: 先週のは1時間おき、先月のは一日おき、去年のは1週間おき。
- ディスク容量が厳しいので、3年前のは1ヶ月おきにしたい。
- せっかくなので、schemeで書き直してみた。
- 200行ぐらい。
- ライブラリに慣れないので時間がかかる。
- まだschemeはRubyほどには書けないな。
- ili9488
- 4
- 球面キーボード
- 関節を組立。
- 強度もいい感じ。
- あとは、画面をつける所か。
- 小銭整理ケース
- インフィルをつけて印刷した。
- 球面キーボード
- 5
- ili9488
- いじってたがMicroPythonで動かなかった理由はわからず。
- Cのやつをひっぱりだしてみたら動いた。
- CircuitPythonに移植してみるかなぁ。
- ili9488
- 7
- ili9488
- 更にいじったがわからず。
- 後でCのやつを見てCircuitPythonに移植しようと思う。
- CubePC
- 上面を再印刷した。
- それなりのサイズだけど、ちゃんとプレートにくっついた。
- 後でつけてみる。
- dokku
- なんかアプリが落ちてたので再起動した。
- ili9488
- 8
- バックル
- ブリッジにして印刷してみた。
- 印刷のしやすさが直感に反するのが面白い。
- バックル
- 9
- ear saver
- 割れたので再印刷。
- ついでにprintablockのコネクタをつけた。
- 何つけよう。
- IME
- 単語のうしろに文字を足して候補を一意にするというアイディアを考えた。
- 「あい」の変換候補は愛相藍などいくつもある。
- 「あいks」「あいkt」「あいkn」などの文字列にそれぞれ候補を割りあてて、それを入力したらそれぞれの候補に変換する。
- 試しに作ってみたが、まだまだ練らないと駄目みたい。
- 単語のうしろに文字を足して候補を一意にするというアイディアを考えた。
- ear saver
- 10
- ear saver
- 一日printablock経由でm5stickcをつけて生活してみた
- 首が痛くなったりはしなかった。
- ヘッドフォンをつけるときだけ邪魔になる。
- 端子の噛み合わせがわるく、何回かとれた。
- 裁縫
- ear saver
- 20230811
- kurumi
- ディスク容量不足がでた
- journalログを飛ばす + 1.5Gぐらい
- dockerのログを飛ばす + 2Gぐらい
- 4.5GB空きでvaccumしたら容量が足りなかった。
- 適当にいらなそうなaptパッケージを消して、5.4GB空きにしたら成功して5.8GBあきになった。
- kurumi
- 20230813
- 球面キーボード
- キーキャップにトナー印刷しようとしてsvgを作ったりした。
- 球面キーボード
- 20230814
- 球面キーボード
- キーキャップにトナー印刷しようとして失敗
- 最初は途中で失敗した。
- 2回目は分割して印刷しようとして、ヘッドが衝突したりして、やる気がなくなった。
- 球面キーボード
- 20230815
- 球面キーボード
- 1/4ずつキーキャップ印刷
- 今日は半分印刷した。
- いい感じにできた。
- 球面キーボード
- 20230816
- 球面キーボード
- 残り半分のキーキャップ
- 1つ剥れて、2つ印刷が薄かった。
- あーあ
- メインマシン
- また原因不明の再起動した。
- 前回よりも更にログがない。
- 球面キーボード
- 20230817
- 球面キーボード
- キーキャップを印刷しなおそうと思いデザインをいじった。
- x280で、dokerがうまくインストールされてなくて失敗した。
- コマンドはあるがdaemonが立ってない。
- 何故こうなってるの?
- RyzenPC
- なんか再起動した。
- メモリを疑い、memtest86+を起動したら、31%で止まる。
- 球面キーボード
- 20230818
- RyzenPC
- メモリが2枚セットであったので、片方(B)を外してみた。
- 58%で止まる。
- Bを戻してもう片方(A)を抜く
- 58%で止まる。
- ゲーム用PCにAを差す
- 普通に起動する。
- Windowsのメモリテストが通る。
- ゲーム用PCの16GBもモジュール(C)をRyzenPCに差す
- memtest86+が31%で止まる。
- memtesterっていうユーザースペースで動くやつを試したら動く。
- エラーもでない。
- ubuntuのインストーラにmemtest86がついてたよな、と思って準備するも22.04にはない。
- memtest86+のisoをダウンロードしてきて、両方のPCで走らせる。
- passした。
- メモリが2枚セットであったので、片方(B)を外してみた。
- 球面キーボード
- 時間がないのでキーキャップを印刷
- トナートランスファーする時のシートが小さい方がうまくいくと思ったがそうでもなさそう。
- 端がはがれる
- 止めてるテープの強度が温度で下がるとかあるのかも。
- RyzenPC
- 20230819
- 球面キーボード
- キーキャップを完成させた。
- 次は配線か。
- 球面キーボード
- 20230821
- RyzenPC
- Debian 12を入れてもXorgが安定しなかった。
- キーボードが認識されたりされなかったりしたので、変えたら安定した。
- STM32F401 -> Pico
- Debian testingを入れたら安定しちゃった。
- blender benchmark (CPU) : 193.82
- glmark2 : 6112
- RyzenPC
- 20230822
- RyzenPC
- 元のNVMEに入れかえた
- 何か安定してる。
- glmark2で7500ぐらいのスコアがでてる。
- これはdebian testingのやつより5割増しで高いぞ
- 可能性は何だろう?
- キーボードが悪かった
- テスト台の100V電源が安定してる(作業机の電源が不安定)
- 埃を軽く掃除したのがよかった。
- いろいろ刺しなおしたのが良かった。
- 残りの部分も分解して、埃をとって終わりにしようかな。
- RyzenPC
- 20230823
- RyzenPC
- 元のSSDのUbuntuでいろいろ実行してみた。
- 落ちないぞ?
- glmark2 : 7000ぐらい
- RyzenPC
- 20230824
- RyzenPC
- 新しいNVMEにDebian12
- 何も入れない: glmark2 : 278
- firmware-amd-graphics: glmark2 : 6000ぐらい
- 何故ubuntuの時より低いのか?
- RyzenPC
- 20230827
- 3mk
- いくつか効かないキーがあったので、そのキーを分解してみる事にした。
- 持ってたスイッチオープナーがあわない。
- ゴミや髪の毛がつまってると思ってたけど、そうでもない。
- とりあえず、接点をシャーペンでこすっておいた。
- 3mk
- 20230831
- PC(2023)
- PCIe用のライザーケーブルが届いたので挟んでみた。
- 普通に画面が出る。
- パフォーマンスは知らん。
- PC(2023)
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