2024年06月のまとめ
- Tablet case
- 試した。
- PiCon
- ソフトウエア面
- ssh脆弱性でアップデート祭り
- Split flap display
- 3Dプリンタで作れる事を確認。
- FPGA
- TangNano 9kでLチカをやった。
- 折り畳みキーボード2
- ヒンジを作れる事を確認した。
- Triangler
- 再開
- ケース印刷がだいたいできた。
- Ender3
- 紙芯のフィラメントでケースがつまるので、自作のドライボックスに乗り換えた。
- 20240601
- Tablet case
- sとw0, w1を再印刷
- Tablet case
- 20240602
- Tablet case
- nとe0, e1を再印刷
- だいたいいい感じ。
- PiCon
- 前に作った自作のフォントデータを読んで画面に描いてみる。
- RP2040(メモリ248)でMicroPython
- フォントデータは恵利沙フォント
- Tablet case
- 20240605
- Update nas
- freebsd-updateした。
- uptime: 12:58午前 up 185 days, 23:08
- 再起動した。
- Update nas
- 20240607
- Flip
- 真ん中の回転する部分を印刷した。
- 組立が面倒。
- Flip
- 20240608
- TangNano 9K
- とりあえず、Lチカはできた。
- VerilogHDLがさっぱりだ。
- Flip
- 印刷した。サイズまちがえて2回
- STM32F4で28BYJ-48を動かそうとしたが、ピクリともしなかった。
- RP2040に変えたら動いたので、STMがわるそう。
- TangNano 9K
- 20240609
- Flip
- パタパタする部分を印刷した。
- たまに次と(静電気で)くっついてパタパタしない事がある。
- 作りなおすかな。
- Flip
- 20240613
- Fold2024
- ヒンジにケーブルを通せるか考えてる。
- 印刷できる形状にできるか不安
- Picon
- フォントを読んで画面に表示してみる。
- Fold2024
- 20240614
- HBKC
- Flip
- 1mm厚で板を印刷しなおした。
- 普通に動いてる。
- 時計に仕上げようかな。
- 20240615
- Fold keyboard 2024
- 先週用意したヒンジを印刷してみた。
- 線を4mmの穴に通すのはできた。
- 小さく作りなおして、2mmに通すのは厳しい。1本ならいけるかも。
- 4mmで枠を減らすのを試してみる。
- Fold keyboard 2024
- 20240617
- VPSで容量不足警告
- 20Gのディスクで2Gを切った。
- journalとdockerのログを消したら3.9G空きになった。
- Tablet case
- iPlay50 mini用にも印刷SとEを印刷
- VPSで容量不足警告
- 20240621
- Tablet case
- WとNも印刷
- Horizontal expansionをつけなかったらキツキツになった。
- Tablet case
- 20240622
- Triangler
- 左端を印刷してみようとしたら、途中でフィラメントの送り出しに失敗して修正するまでの間が割れてる。
- とりあえず、3Dプリンタをなんとかする所からだな。
- Ender3
- とりあえず、ダイソーのパッキンつきケースに横に棒を渡してドライボックスにする。
- Triangler
- 20240623
- Ender3
- 自作ドライボックス、家にあった木の棒が直径1cmだったので、スプールに比べて細すぎる。
- 間のアダプタを作る。
- Ender3
- 20240624
- Triangler
- 左端を印刷してみた。
- いい感じだがフィラメントが切れた。
- Triangler
- 20240627
- PiCon
- 文字列を入力できるようになった。
- 記号数字はまだ。
- PiCon
- 20240630
- Triangler
- body2を印刷。body1と同じだったか。
- body3を印刷
- RaspberryPi5の電源を入れてみたら起動しなかった。
- 電源が薄かった?
- Displayケーブルがついてなかった。
- まだGUIが動かない。何で?
- Triangler
この記事へのご意見、ご感想、コメントは、
twitter
か下のフォーム(実験的)へどうぞ。