• 両面バージョン
  • ローラーマウス
  • 眼鏡
  • PiCon
  • パチっととめる箱

  • 20241001
    • ローラーマウス
      • V3発注
    • g.co/double-sided
      • 両面バージョン
      • 出た。
      • cadQueryをがんばった。
  • 20241003
    • 眼鏡
      • CNCミルでプラスチックの鏡を削ってみた。
      • 0.2mmぐらい小さくなるが、これどうやってパラメータ調整したらいいんだろう?
  • 20241004
    • 眼鏡
      • ケースを3Dプリント
        • 鏡は何とか入った。
      • 虫めがねも削ろうとしたが、両面テープではうまく固定できなかった。
        • うまい固定方法を考えないと。
        • 木ネジで固定とかそういう?
  • 20241012
    • PiCon
      • MicroPythonのネイティブ拡張にフォントを入れてみた。
        • 拡張を読む時に、SRAMの空き容量が減る。
        • たぶん、mpyファイルをSRAMに読んでから実行してる。
        • この方法は駄目だな。
  • 20241013
    • PiCon
      • MicroPythonの本体にフォントを焼き込んでみた。
      • 確かにSRAMは消費されなくなった。
      • ただ、MicroPythonのC-APIでuint32を使う方法がわからず、UTF-32を扱えない。
      • UTF-16にしようか?
  • 20241014
    • Ender3
      • フィラメントが切れたので補充
      • たぶん15kg目
      • 船とキューブを印刷
      • スプールホルダの中心を印刷してみたり
  • 20241016
    • ADNS5050 breakout
      • 基板3代目、レンズが干渉するし、配線抜けがあった。
        • 後者はなぜチェッカーかけなかった。
      • 4代目発注
  • 20241017
    • PiCon
      • ケースの上半分を印刷。
        • 今回は横幅を伸ばしてPCBを避けてネジで止めるようにした。
  • 20241021
    • マウス
      • 印刷したらちょっと大きかった。
  • 20241022
    • タブレットの枠
      • 更なる強化のために幅を2cm伸ばす設計変更した。
      • これでどうだ?
    • マウス
      • 印刷してみたら、思ったより大きかったので小さめに設計変更してる。
      • 作業中
  • 20241023
    • マウス
      • 100mm x 50mmで設計してみた。
      • 前のは120mm x 70mm
    • タブレットの枠
      • 印刷してる。
      • 半分印刷するのに13時間とか言われた。かかりすぎだよ。
    • micropython
      • USBシリアルとして使うにはどうしたらいいのか?
      • こんな感じでいけた。
from machine import UART, Pin
import sys
import uselect

def u2u(baudrate=9600):
    uart = UART(0, baudrate=baudrate, tx=Pin(0), rx=Pin(1))

    poll = uselect.poll()
    poll.register(sys.stdin, uselect.POLLIN)
    poll.register(uart, uselect.POLLIN)

    while True:
        p = poll.poll()
        if (p[0][0] == sys.stdin):
            uart.write(sys.stdin.read(1))
        if (p[0][0] == uart):
            sys.stdout.write(uart.read(1))
  • 20241024
    • タブレットの枠
      • 昨日収穫したやつは、まあまあ。
        • 端が少し浮いてたっぽい。
      • 残りの半分を印刷
    • ローラーマウス付きレップリ
      • 裏にpicoをつけたい。
      • 設計中
      • 一旦寝かせる。
  • 20241025
    • マウス
      • ケース三代目
        • 印刷してみた。
          • ブリムつけたら問題なくできた。
        • 縦長すぎるかも。
        • ボタンが押せない。
          • どこが悪いのかわからん。
  • 20241028
    • PiCon
      • VT2040とMicroPython上のUARTをつないで、テキストを流し込むのためした。
      • 115200bpsで繋ぐ。
      • 一度ACMとUARTをつないだら、/dev/ttyACM0にデータを入れられた。
      • なかなか早い。すばらしい。
      • 同じ条件で調べたい。なんかいいベンチマークないかな。
  • 20241029
    • 3Dプリンタ
      • オーバーハングするフィレットがあるときたなくなる時があるので、サンプルを作った。
    • マウス
      • ボタンが押せない問題を調べてる。
      • いろいろ試してたら、マイクロスイッチの縦幅が高すぎる事に気がついた。
      • 足がないとちょうどいいぐらい。
  • 20241030
    • パチっととめる箱
      • 正式名称なんて言うんだろう?
      • パチっととめる箱。
      • 設計してる。
    • マウス
      • PiPicoが平らに入るスペースを確保した。
      • スイッチを足の高さ分のばした。
      • センサを真ん中に置くのはあきらめた。
    • 1キーキーボード
      • 余ってるBluePill(STM32F103CB)で作ろうと思った。
      • こんぐらいなら、QMKいらんと思って、STM32Duinoで書きはじめた。
      • DFUが通らなくて迷った。udevが足りなかった。
      • Blinkが動かない。
        • 作ったバイナリをdfu-utilで書き込んでも、blinkしないし、Serialも見えない。
      • デバッグするより、あきらめてSTM32F4xかな?
      • STM32F401で同じ事を試した。
        • バイナリは作れたし、問題なくキーボードになった。
        • ただ、ArduinoIDE2.xからアップロードするのはできなかった。
          • メニューにExport compiled binaryという選択肢があり、ここから出てきたbinファイルをdfu-utilで書き込む事ができた。
          • あとで、ドキュメントにまとめたい。
    • 3Dプリンタ
      • オーバーハングフィレットのサンプルを印刷した。
        • 10mmのfilletでも思ったより普通にきれいに印刷できた。
        • 印刷の粗さによったりする?荒い方がきれいに出せると思ったんだけど。
  • 20241031
    • マウス
      • 印刷した。
      • ケーブル穴が小さいかも。
      • 固定用のネジ穴があるといいかな。
    • タブレットの枠
      • タイラップ止めするところがはみださないようにしてみてる。
      • なんかうまい事デザインしたら、すきまなく組めるようにならないかな?