Lisp系言語とかCSSを書いている場合、 関数名やマクロ名やクラス名にハイフン”-“を含む事がある。

デフォルトだとVimは-を単語の分割にしてしまい、 移動や補完に支障がでる。 なぜ、schemeモードで-を単語の境界とみなすのかは理解に苦しむ所だ。

調べた所、Vimのiskeywordに文字を足すと、その文字は単語の境界とは見なさなくなるようだ。

set isk+=-

でいけた。