2025W03
やりたい事
- フレッツ光クロス
- 10Gbpsでルータを組む。
- シリアル防壁基板を作る。
- P1Sを開封してないので開けたい。
やった事
- TOPTONのマシンをルータにした。
- 実行速度8.0Gbpsで通信できるようになった。
- シリアル防壁基板を削った。
- replicad入門
- Bambulab P1S開封
学んだ事
- SFPのポートのMACアドレスは、SFPモジュールじゃなくてSFPの口側についてる。
- SFPポートはホットプラグっぽい。
- VentoyのPersistent diskは便利。
記録
- 20250113
- フレッツ光クロス
- TOPTONのPCをセットアップ
- 電源を入れたら起動しなかった。
- 不良品か!?と思ったが、中のバックアップ電池(接着されてる)を外して、端子をリセットしたら起動した。
- ふー。
- たぶん、別のメモリモジュールで品質チェックをして、出荷時にメモリモジュールを変えたんだろうな。
- 後から公式サイト見たらBIOSリセット専用ボタンがあるらしい。
- 中身を見ると、GPIOピンがあるが、これの用途がわかる方法はあるかな?
- 不良品か!?と思ったが、中のバックアップ電池(接着されてる)を外して、端子をリセットしたら起動した。
- 中身
- ここでは基板のCPUがついてる方を表、コネクタが実装されている方を裏と呼ぶ。
- たぶん、基板設計者は裏が上になると思って設計した気がする。しかし、実際は下になったので、USBコネクタが逆になったのかな。
- HDMIとかも逆な気がする。
- 2.5Gbpsのポートは右が0で左が1で番号が振られてて、SFPは左が1番で右が2番。一貫性がない。
- YouTuberのレビューだと、表面に住吉のNVMEがついてるけど、届いたやつだと裏面についてて、しかも、なんか違法建築みたいになってた。
- これで十分スピードが出るとすると、NVMEを表につけてNAS兼用にしてもいいな。
- このPCはSFP+(10G)の口が2つ、2.5Gbpsの口が2つある。
- MACアドレスは連番で5d, 5e, 5f, 60で終わる。
- 5d, 5eがSFPで5fと60は2.5Gbpsの口
- つまり、MACアドレスはSFPモジュールじゃなくてSFPの口にあるんだな。
- netboot.xyzで起動してみた。
- SFPの2つは認識されるが、リンクアップしない。(LEDもつかない)
- 2.5Gbpsの方はLEDはつくが、ソフトウエア側に認識されない。
- Ventoyでdebianを入れてみる
- Ventoyの入ったUSBメモリがどこにいったかわからないので、新しいのを作った。
- 新しく作ったのはテプラでVentoyって印刷して貼っておいた。
- DebianはLANポートが4つとも認識された。
- パーティションは悩んだが、ESP, EXT4, SWAPで構成した。
- データは置かないし、暗号化はいらないかな、暗号化しないならLVMもいらないという仮説
- 最近、スワップ領域は実メモリより多くないとハイバーネーションできないと学んだが、ルータはハイバーネーションしないからSWAPも最低限でいいな。
- デスクトップを入れなかったら、NetoworkManagerが入らなかった。これでいいんだよ。これで。
- Ventoyの入ったUSBメモリがどこにいったかわからないので、新しいのを作った。
- 鉄の塊って感じがとても良い。
- Debianのインストールをしたら、ちょっと暖かくなったけど、ファンはまわらなかった。
- むしろ、壊れててまわらないとかじゃないよな。
- UnixBenchを走らせたら、シングルコアで1662.3、マルチコアで5031.2だった。
- 前に買ったN100はどうだったかな?
- ところで、SFPってホットスワップできるの?
- 自キ界隈でイヤホンジャックを電力送信に使ってる所で、電源入れたまま抜き差ししたら燃えた、という話を聞いてから慎重になってる。
- 電源を入れたら起動しなかった。
- 八丁(XikeStor)のSFPのLANカード
- とりあえず、余ってるPCに差して、Ubuntu 24.04のライブCDで起動したら認識した。
- VentoyのPersistent disk機能を使ってデータを保持をオンにした。
- なぜか4GBまでだけど、簡単に使えていい感じ。
- NetworkManagerじゃなくて、Net Planが使われてるみたい。
- 使い方がわからん。
- GUIツールを開いてみたら、なんか内臓が漏れてるみたい。
- VentoyのPersistent disk機能を使ってデータを保持をオンにした。
- IPv6のリンクローカルアドレスでTOPTONのPCと直結してスピード試験
- DACケーブル、RJ45両方とも、9.28Gbpsでた。十分だろ。
- 変える時に、電源を入れたままSFPのモジュールを抜き差ししたが、認識され通信が再開された。
- たぶんホットプラグ行けそう。
- Gold fingerの向きも大丈夫そうだし。
- とりあえず、余ってるPCに差して、Ubuntu 24.04のライブCDで起動したら認識した。
- インターネットにつないでみる。
- ONU - SFP[10GBASE-T] - TOPTONでつないでみる。
- speedtest.netのCLIで何度か走らせた所、最速で下り7704Mbps、上り2564Mbpsでた。
- 少なくとも2.5Gbpsのやつよりは早いのが確認できたか。
- つぎは、このPCをルータにした時の性能だな。
- TOPTONのPCをセットアップ
- blog更新
- CIが動かなくなってる。
ERROR: Error installing bundler: The last version of bundler (>= 0) to support your Ruby & RubyGems was 2.4.22. Try installing it with `gem install bundler -v 2.4.22` bundler requires Ruby version >= 3.1.0. The current ruby version is 2.7.0.0.
- というか、gitbucketのCIプラグインは失敗したときにログが消えちゃうのかな?
- gitbucketのdockerはここ2年更新されてないみたい。
- とりあえず古いbundlerを使ってみる。
- あとでなおそう。
- Dockerfileでベースイメージって考え方はなくなったの?マルチアーキテクチャ?よくわからん。
- CIが動かなくなってる。
- フレッツ光クロス
- 20250114
- ○○ハック
- USBシリアルを安全にしたい
- USBシリアルモジュールが届いたので、設計した基板にあてたら、サイズが違った。
- ピンは全部2.54mmのグリット上にあると思ったが、単辺のは半分ズレてた。
- 修正して、削った。
- うっかり両面基板で削ってしまった。
- 残念、明日またやるか?
- あと、部品をあつめないと。
- USBシリアルモジュールが届いたので、設計した基板にあてたら、サイズが違った。
- USBシリアルを安全にしたい
- フレッツ光クロス
- TOPTONのPCをセットアップ
- 目標: 今のNanoPiをTOMPTONで置き換える。
- 設定したいもの:
- 外側/内側の固定IP
- dhcpd
- radvd
- dhclient
- dslite
- sysctl
- net.ipv4.ip_forward=1
- net.ipv6.conf.all.forwarding=1
- iptable
- ip6table
- node-exporterとprometheus
- avahi
- ハードウエア的には:
- ONU - 10GBASE-T - TOMPTON - DACケーブル - 八丁スイッチ - その他のマシン みたいにしたい。
- 半分ぐらい設定したけど時間切れ。
- TOPTONのPCをセットアップ
- 重箱型PC
- おせち料理を食べてて思いついた。
- メンテしやすく作れる気がする。
- マザボサイズはおいておいて、それ以外の部品のサイズを計測しないと。
- VPS: ディスク容量不足警告がでてきた。
- PleromaのDBが肥大化してる。
- 去年調べた感じだとPleromaのactivitiesテーブルが肥大化してるみたい。
- その時点だと、これをクリーンアップする方法はなかった。
- 「だが、今はちがう。」
- その時点で開発ブランチにクリーンアップスクリプトが入ってた。
- 今ならリリースされてるはず。
- Pleromaを最新版にする。
- 年末に2.8.0が出てた。
- これにしよう。
- コンパイルエラーがでる。
- elixirコンテナのバージョンもあげよう。
- なんかDB接続に失敗するようになった。
- DBコンテナのpostgresqlが、バージョン9.6でpleroma-dockerのおすすめが16らしい。
- DBコンテナのバージョンをあげよう。
- DBコンテナが起動しない。
- 古いコンテナのDBファイルが新しいバージョンで読めないエラー
- pg_upgradeというツールがあるあしい。
- 見た感じ、両方のバージョンのDBを起動してコピーするっぽい。
- 古いバージョンと新しいバージョンが同時に必要→dokerでは難しいな。
- コピーする→ディスク容量がないって言ってるだろ。
- マイグレーション
- pg_dumpallを使ってオフサイトにSQLファイルでバックアップ、まっさらな新しいコンテナを用意してリストアする事にした。
- 参考
- gz圧縮したSQLファイルがDBファイルの1/10ぐらいなんだけど、大丈夫?
- gz圧縮しなくても1/3ぐらいになってる。テキストなのに。
- インデックスがでかいのか?
- DBファイルを単にtar.gzしたら1/10になる。
- エントロピー的にこれぐらいなのか。
- リストアに8000秒以上かかった。
- DBパスワードエラー
- ↑の参考サイトにあるようにDBのパスワードを初期化して完了。
- 年末に2.8.0が出てた。
- 時間がないのでここまで。
- PleromaのDBが肥大化してる。
- NASの時計がおかしい。
- 5時間ぐらい進んでた。
- ntpdateしたら正常になった。
- 電源切ってた時間があったからか?ESXiのせいか?
- 他のマシンは平気っぽい。
- Core i5-12400のゲーム用PC
- 思い立ったので、これでもUnixBenchを走らせてみたら、シングル2123.4、マルチ17288.1だった。
- グラボもついてるし、たぶん、持ってる中で最速だな。
- ○○ハック
- 20250115
- ○○ハック
- USBシリアルを安全にしたい
- 基板を削りなおした。
- USBシリアルを安全にしたい
- NASの時計がおかしい。
- そういや、NTPdが走ってないのは何故だ?と思ってログをみたら、時間がズレすぎてて1/12にpanicしてた。しかし、この時間も信用できないしな。
- replicad
- 手元で動かしたい。
- 次のステップで動かせた。もっといい方法があるかも。
- git clone https://github.com/sgenoud/replicad
- cp -r replicad/packages/studio mystudio
- cd mystudio
- sed -i -e ‘s/workspace:^/*/g’ package.json
- npm install
- npm run build
- npm run serve
- これでサーバーが起動する。
- 次のステップで動かせた。もっといい方法があるかも。
- 手元でvimで編集したファイルを読ませたりできる。
- まだAPIに慣れてない。ラッパーライブラリでも作るか。
- 手元で動かしたい。
- VPS: ディスク容量不足警告がでてきた。
- 昨日、postgresqlのコンテナのバージョンをあげた。
- pleromaの最新リリースをdockerで起動した。
- DBのマイグレーションが走って、indexを作ってる。
- ここから12時間CPUを100%使ったまま止まってる。
- どうしたものか?
- やりなおす?
- フレッツ光クロス
- TOPTONのPCをセットアップ
- NanoPiから置き変えた。
- 昨日だいたい設定を終えてたから単純に置き換えるだけだと思ったら、iptablesで内側と外側が逆だった。あぶないあぶない。
- ONU - [八丁10GBASE-T] - TOPTONのPC - [八丁のDACケーブル] - [八丁のSFPカード] - PC とつないで、5.0Gbpsの速度がでた。
- 最終的には、 ONU - [八丁10GBASE-T] - TOPTONのPC - [八丁のDACケーブル] - 八丁スイッチ - 1Gのスイッチ - PCかWifi になってる。
- 1G以上のスピードがでるマシンは八丁に直差しする予定。
- TOPTONのPCをセットアップ
- ○○ハック
- 20250116
- MACアドレス
- 良くわからなくなったので、一箇所に書き出す事にした。
- VPS: ディスク容量不足警告がでてきた。
- 死ぬクエリを調べたら、activities_visibility_indexっていうやつだった。
- 調べたらこれが出てきた。
- いよいよprune
- このコマンドを実行した。
./bin/pleroma_ctl database prune_objects --keep-threads --keep-non-public --prune-orphaned-activities
- 容量不足と言われたのでいろいろ(古いカーネルとか)消したら通った?
- objectは消せたが、activitiesが終わらない。
- このコマンドを実行した。
- 死ぬクエリを調べたら、activities_visibility_indexっていうやつだった。
- フレッツ光クロス
- TOPTONのPCをセットアップ
- 24時間走ってるけど、まあまあ安定してる。
- 左が、100Mbpsに制限した時、真ん中が八丁スイッチで1Gbps接続になった時、右がルータをTOPTONに変えた後。
- ルータでも速度テストを走らせておこう。
- TOPTONのPCをセットアップ
- MACアドレス
- 20250117
- replicad
- とりあえずAPIの勉強を兼ねて、良く使いそうなAPIをラップしたライブラリを作ってる。
- まだフィレットは作ってない。
- replicad
- 20250118
- フレッツ光クロス
- 一昨日からルーターでスピードテスト走らせてた結果。
- 調子が良いときは8Gbpsでるが、悪い時は200Mbpsぐらいになる。
- まあ、それでも1Gbpsの時よりだいぶ良いが。
- フレッツ光クロス
- 20250119
- P1S
- 開封した。
- 六角レンチが2つ付属してるはずなのに1本ない!と思ったら、小袋じゃなくパーツ箱に直接入ってた。
- 設置場所とした棚で高さは十分のはずだったが、AMSの蓋をあけた分を考えにいれてなかったので蓋が十分あけられない。
- スピードは早いが、定数倍早いだけなので、まあ想像できる範囲内。
- 音がうるさいと聞いていたが、となりで聞いてる感じだと、紙のプリンタぐらいかなと思う。と思ってたが、ステッピングモータの音ではなく、筐体が震える音が、隣の部屋からも低音が聞こえる。
- とりあえず、船と立方体とeSUNフィラメント用のスプールカバー(eSUN paper spool solution for Bambu Lab AMS)を付いてきた純正フィラメントで印刷しておいた。
- 加速度を感じる。ジグザグに移動するとき、端に向かって減速していき、端で速度が0になり、そこから逆転して加速していく所が見える。
- 印刷開始時に、ベッド中央奥で何かをしてるんだけど、何をしているか不明。ソースもないから調べる手段もない。
- これがキットでなく工業製品だと感じる理由の一つだな。
- 開封した。
- ランニング
- 9.42km
- P1S
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