2025W04
やりたい事
- シリアル防壁基板を作る。
- P1Sの環境構築
- 重箱型PCケースを作る
やった事
- P1Sまわり
- 強化部品を印刷
- 多色印刷を試す
- 重箱型PCケースの設計
- gitbucketのバージョンアップ
- pleromaをprune
- 共通入試の情報I
学んだ事
- 多色印刷は1レイヤでも十分固定されてる。
- Bambu Studioは縦768ピクセルでは狭くておかしくなる。
- Bambu StudioはオフラインなPCで起動するとおかしくなる。
- PLA+には炭酸カルシウムを含んでる物がある。
- eSUNのフィラメントスプールは、Bambuのより直径がでかい。
- P1Sは一週間にフィラメント1kg使う。
記録
- 20250120
- P1S
- Bambu StudioをLinuxで使う。
- Debian 12では、Ubuntu 24用は動かなくて、Ubuntu 20用は動いた。
- eSUNのフィラメントを使う
- PLAだと思ったら、PLA+だった。
- MSDSみたら炭酸カルシウムを使っていて、食べると死ぬ量が定義されてた。
- なるほど。
- PLAだと思ったら、PLA+だった。
- eSUNフィラメント用のスプールカバー(eSUN paper spool solution for Bambu Lab AMS)
- 昨日印刷したやつ。
- ゆるい。特にうら面(PLA+って書いてない方)がゆるい。
- 初回でいきなりリトラクトに外れ、失敗してた。
- とりあえず、テープで止めた。
- リトラクト時に、フィラメントがもどる→スプールをまわす、という動作をしているように見える。
- なんでだろ?
- eSUNのフィラメントのせい?
- 公式のフィラメントか、公式のスプールを使う方がいいかも。
- 今のところ、ウンチを床にまきちらかしながら印刷してる。
- 印刷したもの:
- Bambu StudioをLinuxで使う。
- 重箱型PC
- 電源とかマザボ(CPUとメモリ付き)が家のどこかにあったはずだが見つからなかった。
- ○○ハック
- USBシリアルを安全にしたい
- 組み立てようとしたら、家に74125がなかった。
- 発注した。一回休み。
- USBシリアルを安全にしたい
- P1S
- 20250121
- VPS: ディスク容量不足警告がでてきた。
- 忘れてたけど、Pruneが終わってた。
- pleromaのactivitiesテーブルは4.59e+06レコードから1.16e+06レコードへ、容量は3797MBから1209MBになった。
- 全体として容量が結構あいてよかった。
- 忘れてたけど、Pruneが終わってた。
- replicad
- filletとかchamferとか
- cadQueryみたいな一番下のあたりの、みたいな指定はないみたい?
- filletとかchamferとか
- P1S
- BambuStudioをオフラインなPCで起動すると調子がわるい気がする。
- 電源スイッチが裏にあるのは使いにくい。
- つけっぱなしにしてくれ、という設計思想なんだろうな。
- ノズル温度は結構早くあがるけど、ベッド温度はそうでもないな。
- AMS内湿度が31%15.3℃でAMS側としては水1の表示がでてる。
- 多色印刷を試してみる。
- CAD側で色をつけたい部分を0.01mm飛び出させた。
- BambuStudioで色をぬって出す。
- Fillで塗るとよさそう。
- 5レイヤ分も内側まで色がつくが、これいるのかな?
- 設定でTop shell layersを減らせばレイヤも減るみたい。参考
- 共通入試 情報I
- やってみろ、と言われたので、やってみた。
- 試験時間1時間だけど、15分ぐらいで終わるだろう、と思ったらフルに1時間かかった。
- 途中で3回ぐらいあきた。
- なんちゃら尺度、第3四分位数、箱ひげ図など知らない言葉が多かった。
- 2問の間違いで、96点だった。
- 1つ目は、チェックデジットの計算で計算ミスした。後から計算用紙みたら、3x6=36って計算してた。
- テストでは検算しないといけない、という知識を忘れてた。
- 2つ目は、出張-観光の散布図と出張/人口-観光/人口の散布図を比較する所で、分母と分子を同じ値で割っても、角度は変わらない事に気がつけなかった。
- これは気がつかないとどうしようもない?
- 1つ目は、チェックデジットの計算で計算ミスした。後から計算用紙みたら、3x6=36って計算してた。
- VPS: ディスク容量不足警告がでてきた。
- 20250122
- P1S
- 多色印刷を試してみる。
- 1レイヤだけの着色でどうなるか調べる。
- 昨日の設定で着色してるレイヤは減らせた。
- bottomは同じようにしたらシェルごと薄くなった。
(Top|Bottom) shell layers
とは別に、(Top|Bottom) shell thickness
という設定があった。- -layersが-thicknessを満たせないほど少ないと、勝手に-layersが増えると説明にある。
- この増えたレイヤーは色がつかないみたい。
- 左から上面に1レイヤ、上面に5レイヤ、底面に1レイヤ、底面に5レイヤ
- 1レイヤでも5レイヤでも固まっているので外れたりはしなそう。
- 5レイヤは1レイヤより発色がいい。
- 黒とかなら薄くてもコントラストがいいかも。
- QRコードとか印刷して読めるかどうかで判断すべきかも。
- 左から上面に1レイヤ、上面に5レイヤ、底面に1レイヤ、底面に5レイヤ
- 1レイヤだけの着色でどうなるか調べる。
- Bambu Studioがオフラインでおかしいのは、オンライン状態で起動して、マシンごとサスペンドしておくとおこらない。
- このWorkaroundで行くか。
- 多色印刷を試してみる。
- gitbucket更新
- まずはバックアップと思ったら、35GBぐらいある。
- なにごと。
- まず、日記レポジトリは800MBぐらいある。
- CIを走らせると、これがcloneされる。 800MB
- cloneは、ワーキングツリーを持つので、更に倍で1.6GBになる。
- CIは過去20回分あるのでこれだけで32GBになる。
- とりあえず、CI結果の保持数を0にして、再度CIを走らせたら1件だけになった。
- gitbucketをhttps://github.com/gitbucket/gitbucket-docker/tree/masterにあるバージョンにした。
- 特にマイグレーションとかなくても動くみたい。
- CIを走らせたら、bundle installでコケる。
- 良くわからなかったので、レポジトリ内を全部新しくする事に。
- Rubyを3.4.1にして、Jekyllを4.3.4にした。
- これでコンパイルが通るようになった。
- まずはバックアップと思ったら、35GBぐらいある。
- 2次元コード
- 多色印刷で見れるコード
- QRコードでもいいけど、コンパクト(低解像度)なやつが欲しい。
- とりあえず5x5の物をreplicadで作ってみた。
- たまにreplicadがメモリエラーで止まる。
- あれか、いままでもメモリを破壊しながらなんとなく動いてたんだけど、WASMは厳しいからエラーになるのか。
- 1ブロックを1mm,2mm,4mm,8mmで印刷してみた。
- 多色印刷で見れるコード
- P1S
- 20250123
- 2次元コード
- 昨日印刷したものの写真が読み込めるか試した。
- 明度だけだと厳しい。
- 彩度で判定できそうと教えてもらったが、それはフィラメントの色に依存しそう。
- 灰色と黒で試したいな。
- 重箱型PC
- とりあえず四角の箱をreplicadで書いてみた。
- 印刷して噛み合うか試してみよう。
- Dactyl Cygnus
- Cygnusというキーボードを作ってる人がいて、かっこいいと思ったので、印刷してみる事にした。
- 組み立てるかは後で考える。
- 積層方向がわからない。
- ロードしたままだと立ててる。
- 印刷時間9時間弱。明日やってみるか。
- 2次元コード
- 20250124
- Dactyl Cygnus
- 印刷してみた。
- やっぱり底面がガサガサになった。
- ツリーサポートは取りやすいような難しいような。
- 今度また内側を下にして印刷してみよう。
- 重箱型PC
- 箱を印刷してみた。
- 一発で動くのが作れた。
- もう少しタブが大きいのがあるといいんだけど。
- 中身が家の中でどこにあるかわからない。探さないと。
- フレッツ光クロス
- そろそろ飽きたので、継続実行してるスピードテストの頻度を下げる。
- ついでに通信先もランダムに戻す。
- Dactyl Cygnus
- 20250125
- P1S
- 印刷しようとしたら、フィラメントが引けないというエラーがでた。
- たぶんeSUNのフィラメントスプールの直径が大きすぎるせいだな。
- とりあえずフタの固定を外して1mmぐらい開いておく。
- これだと湿気が入りそう。
- 純正品のフィラメントを4kgぐらい買っておいた。次はこれを使う。
- 排気を外に出したい。
- いい感じのモデルを探してる。
- とりあえず、これを印刷してみる。
- 印刷しようとしたら、フィラメントが引けないというエラーがでた。
- バックアップ
- Google Takeoutのバックアップをキックオフした。
- P1S
- 20250126
- P1S
- 昨日印刷した排気口アダプタは、買っておいたアルミダクトにピッタリだった。
- 部屋の排気口とのアダプタを印刷してみる。
- ぴったり。
- これを設置しよう。
- 部屋の排気口とのアダプタを印刷してみる。
- フィラメントが切れた。
- 1週間で1kg以上使ったのか、さすがP1Sだな。
- 昨日印刷した排気口アダプタは、買っておいたアルミダクトにピッタリだった。
- Dactyl Cygnus
- 上半分を内側を下にして印刷してみた。
- サポートが大量で取るのが大変だったけど、いい感じに印刷できた。
- 下半分は底面を下にして印刷。
- と思ったらフィラメントが切れた。
- 入れなおして再開したら印刷が続けられそうだけど、無いのでキャンセルした。
- 上半分を内側を下にして印刷してみた。
- フレッツ光クロス
- ランダムにしたら安定しなくなったので、通信先は固定する。
- P1S
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