KZ-AZ09を買った。Aliexpressで20ドルぐらい。

いわゆる分離型イヤホンで、 耳の穴で支えるタイプじゃなくて、 みみたぶに引っ掛けて使うタイプ。

かつ、イヤホン部分は別途買ってつける形の製品。

このジャンルの製品は、TRNのTRN-BT20SとTRN-BT20S Proを持ってる。 レビューはこちら

BT20Sの時も書いたけど、 一般的な分離型イヤホンは、耳の穴で本体の重さを支える形の物が多い。 そのため、重いイヤホンだと耳が疲れる。 しかし、一方で、軽くするためにバッテリーを削ってしまうと、 使用時間が短くなってしまう。 そもそも、オーディオ機器は、重くないとはっきりした音を出しにくいものなので、 重さを軽くしたいという考え方自体が相反する。 このイヤホンの場合、耳たぶにかけて重さを支えられるので、 この点は有利。

イヤホンの接続

KZ-AZ09はB型とC型がある。 今回買ったのは、C型コネクタという物だ。 コネクタ自体はピンピッチ0.75mmの2ピンでどちらも同じだが、 C型はコネクタを囲うカバーがあって、 ピンに力がかかって折れるのを防止してるみたい。

うちのイヤホンはだいたいKZのだから行けるだろうと思ってC型を買ったが、 つながらないのが多かった。 コネクタが飛びだしてるやつじゃないと駄目みたい。

KZ-ZSN
KZ-DQ6
KZ-EDX ×
KZ-AS06 ×
KZ-ZSTx ×

使い勝手

BT20S Proと同じでケースがついてる。値段は半分なのに。 BT20Sと比較すると、ケースはハードケースでイヤホンがおさまる穴があいていて良い。 なぜか、BT20Sと同じで左右が逆に入れる。何で?

case

本体のサイズは、AZ09の方が一回り小さい。 上で書いた通り、この形のイヤホンは多少サイズが大きくても気にならないところではある。

compare

ケースをあけるとイヤホンを取りだす前にペアリングされるのはAZ09の売りになってるみたいだけど、 体感的にはそんなに変わらないかな。 耳につけるまでの間につながればいいし。

Bluetooth接続

TRN20Sと比べると、AptXに対応してない。 音質が悪いかなと思ったら、自分の携帯はAACに対応してたので、 特に問題はなかった。 今時の携帯は両方対応してるのが多いのかな。

音質

BT20Sで気になったのがホワイトノイズだけど、 これはAZ09でもほぼ同じレベル

了解度はどうだろう。同じかな。

まとめ

BT20Sと比較したけど、 値段が半分なのに、ほぼ同じレベルなのはすばらしい。 今買うなら、こっちかな。 買い替える程ではないと思う。